前に戻る 【ネヘミヤ記10章1節】

いんおせものはハカリヤのテルシヤタ、ネヘミヤおよびゼデキヤ
Now those that sealed were, Nehemiah, the Tirshatha, the son of Hachaliah, and Zidkijah,


Nehemiah
〔ネヘミヤ記8章9節〕
9 ときにテルシヤタたるネヘミヤ祭司さいしたる學士がくしエズラおよびたみをしふるレビびと一切すべてたみにむかひてこのなんぢらのかみヱホバの聖󠄄きよきなりなげくなかれなくなかれといへたみみな律法おきてことばきゝなきたればなり
Tirshatha
〔エズラ書2章63節〕
63 テルシヤタはこれつげてウリムとトンミムをおぶ祭司さいしおこるまでは至聖󠄄物いときよきもの食󠄃くらふべからずといへ
〔ネヘミヤ記7章70節〕
70 宗家そうけちやううち工事こうじのためにもの納󠄃をさめし人々ひと〴〵ありテルシヤタはきんせんダリクはち五十 祭司さいし衣服󠄃ころもひやく三十かさねほどこしてくら納󠄃をさ
son of Hachaliah
〔ネヘミヤ記1章1節〕
1 ハカリヤのネヘミヤの言詞ことば
  だい二十ねんキスレウのつきわれシユシヤンのみやこにありけるとき
those that sealed
〔ネヘミヤ記9章38節〕
38 これもろもろのことのためにわれいまかた契󠄅約けいやくたててこれをかきしるしわれらの牧伯等つかさたちわれらのレビびとわれらの祭司さいしこれにいん

前に戻る 【ネヘミヤ記10章2節】

セラヤ、アザリヤ、ヱレミヤ
Seraiah, Azariah, Jeremiah,


Seraiah
〔ネヘミヤ記3章23節〕
23 そのつぎにはベニヤミンおよびハシユブおのれいへあひむかところ修繕つくろそのつぎにはアナニヤのマアセヤのアザリヤおのれいへ近󠄃ちかところ修繕つくろ
〔ネヘミヤ記11章11節〕
11 およびかみいへつかさセラヤ、セラヤはヒルヤキのヒルキヤはメシユラムのメシユラムはザドクのザドクはメラヨテのメラヨテはアヒトブのなり
〔ネヘミヤ記12章1節〕
1 シヤルテルのゼルバベルおよびヱシユアととものぼりきたりし祭司さいしとレビびとのごとしセラヤ、ヱレミヤ、エズラ
〔ネヘミヤ記12章33節〕
33 ならびにアザリヤ、エズラ、メシユラム
〔ネヘミヤ記12章34節〕
34 ユダ、ベニヤミン、シマヤ、ヱレミヤなりき

前に戻る 【ネヘミヤ記10章3節】

パシユル、アマリヤ、マルキヤ、
Pashur, Amariah, Malchijah,


Amariah
〔ネヘミヤ記12章2節〕
2 アマリヤ、マルク、ハツトシ
〔ネヘミヤ記12章13節〕
13 エズラのやからにてはメシユラム、アマリヤのやからにてはヨハナン
Malchijah
〔ネヘミヤ記3章11節〕
11 ハリムのマルキヤおよびバハテモアブのハシユブも一方いつぱう修繕つくろひまたかまど戍樓やぐら修繕つくろへり
〔ネヘミヤ記8章4節〕
4 學士がくしエズラこのことのためにかねまうけたるだいうへたちたりしがそのかたはらにはみぎほうにマツタテヤ、シマ、アナヤ、ウリヤ、ヒルキヤおよびマアセヤたちをりかたにペダヤ、ミサエル、マルキヤ、ハシユム、ハシバダナ、ゼカリヤおよびメシユラムたちをる
Pashur
〔ネヘミヤ記11章12節〕
12 殿みや職事つとめをするその兄弟きやうだいぴやく二十二にんあり又󠄂またアダヤといふものありアダヤはヱロハムのヱロハムはペラリヤのペラリヤはアムジのアムジはゼカリヤのゼカリヤはパシホルのパシホルはマルキヤのなり

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ハツトシ、シバニヤ、マルク
Hattush, Shebaniah, Malluch,


Hattush
〔ネヘミヤ記3章10節〕
10 そのつぎにはハルマフのヱダヤおのれいへ相對あひむかところ修繕つくろへりそのつぎにはハシヤブニヤのハツトシ修繕つくろひをなせり
Malluch
〔ネヘミヤ記12章2節〕
2 アマリヤ、マルク、ハツトシ
Shebaniah
〔ネヘミヤ記12章14節〕
14 マルキのやからにてはヨナタン、シバニヤのやからにてはヨセフ

前に戻る 【ネヘミヤ記10章5節】

ハリム、メレモテ、オバデヤ
Harim, Meremoth, Obadiah,


Harim
〔ネヘミヤ記3章11節〕
11 ハリムのマルキヤおよびバハテモアブのハシユブも一方いつぱう修繕つくろひまたかまど戍樓やぐら修繕つくろへり
Meremoth
〔ネヘミヤ記3章4節〕
4 そのつぎにはハツコヅのウリヤのメレモタ修繕つくろひをなしそのつぎにはメシザベルのベレキヤのメシユラム修繕つくろひをなしそのつぎにはバアナのザドク修繕つくろひをなし
〔ネヘミヤ記3章21節〕
21 そのつぎにはハツコヅのウリヤのメレモテ、エリアシブのいへかどよりエジアシブのいへはてまでの部分󠄃ぶぶん修繕つくろ
〔ネヘミヤ記12章3節〕
3 シカニヤ、レホム、メレモテ

前に戻る 【ネヘミヤ記10章6節】

ダニエル、ギンネトン、バルク
Daniel, Ginnethon, Baruch,


Ginnetho
〔ネヘミヤ記3章20節〕
20 そのあとにはザバイのバルクちからつくして石垣いしがきまがりより祭司さいしをさエリアシブのいへかどまでの部分󠄃ぶぶん修繕つくろ
Ginnethon
〔ネヘミヤ記12章4節〕
4 イド、ギンネトイ、アビヤ

前に戻る 【ネヘミヤ記10章7節】

メシユラム、アビヤ、ミヤミン
Meshullam, Abijah, Mijamin,


Abijah
〔ネヘミヤ記12章4節〕
4 イド、ギンネトイ、アビヤ
Meshullam
〔ネヘミヤ記3章6節〕
6 ふるもんはパセアのヨイアダおよびベソデヤのメシユラムこれを修繕つくろかまへそのとびらまうけてこれじやうかんぬきほどこせり
〔ネヘミヤ記8章4節〕
4 學士がくしエズラこのことのためにかねまうけたるだいうへたちたりしがそのかたはらにはみぎほうにマツタテヤ、シマ、アナヤ、ウリヤ、ヒルキヤおよびマアセヤたちをりかたにペダヤ、ミサエル、マルキヤ、ハシユム、ハシバダナ、ゼカリヤおよびメシユラムたちをる
〔ネヘミヤ記11章11節〕
11 およびかみいへつかさセラヤ、セラヤはヒルヤキのヒルキヤはメシユラムのメシユラムはザドクのザドクはメラヨテのメラヨテはアヒトブのなり
〔ネヘミヤ記12章13節〕
13 エズラのやからにてはメシユラム、アマリヤのやからにてはヨハナン
〔ネヘミヤ記12章25節〕
25 マツタニヤ、バクブキヤ、オバデヤ、メシユラム、タルモン、アツクブはもんまもものにしてもんうち府庫くらうかがまもれり~(33) ならびにアザリヤ、エズラ、メシユラム 〔ネヘミヤ記12章33節〕
Miamin
〔ネヘミヤ記12章17節〕
17 アビヤのやからにてはジクリ、ミニヤミンのやからモアデヤのやからにてはピルタイ
〔ネヘミヤ記12章41節〕
41 また祭司さいしエリアキム、マアセヤ、ミニヤミン、ミカヤ、エリヨエナイ、ゼカリヤ、ハナニヤ喇叭らつぱとり
Mijamin
〔ネヘミヤ記12章5節〕
5 ミヤミン、マアデヤ、ビルガ
〔ネヘミヤ記12章17節〕
17 アビヤのやからにてはジクリ、ミニヤミンのやからモアデヤのやからにてはピルタイ
〔ネヘミヤ記12章41節〕
41 また祭司さいしエリアキム、マアセヤ、ミニヤミン、ミカヤ、エリヨエナイ、ゼカリヤ、ハナニヤ喇叭らつぱとり

前に戻る 【ネヘミヤ記10章8節】

マアジア、ビルガ、シマヤ是等これら祭司さいしなり
Maaziah, Bilgai, Shemaiah: these were the priests.


Bilgah
〔エズラ書10章21節〕
21 ハリムの子孫しそんマアセヤ、エリヤ、シマヤ、ヱヒエル、ウジヤ
〔ネヘミヤ記3章29節〕
29 そのつぎにはインメルのザドクおのれいへ相對あひむかところ修繕つくろそのつぎにはシカニヤのシマヤといふひがしもんまももの修繕つくろひをなし
〔ネヘミヤ記12章6節〕
6 シマヤ、ヨヤリブ、ヱダヤ
〔ネヘミヤ記12章18節〕
18 ビルガのやからにてはシヤンマ、シマヤのやからにてはヨナタン
〔ネヘミヤ記12章42節〕
42 マアセヤ、シマヤ、エレアザル、ウジ、ヨナハン、マルキヤ、エラム、エゼルこれともにあり謳歌うたうたふものこゑたかくうたへりヱズラヒヤはその監督かんとくなりき
Bilgai
〔ネヘミヤ記12章5節〕
5 ミヤミン、マアデヤ、ビルガ
Shemaiah
〔エズラ書10章21節〕
21 ハリムの子孫しそんマアセヤ、エリヤ、シマヤ、ヱヒエル、ウジヤ
〔ネヘミヤ記3章29節〕
29 そのつぎにはインメルのザドクおのれいへ相對あひむかところ修繕つくろそのつぎにはシカニヤのシマヤといふひがしもんまももの修繕つくろひをなし
〔ネヘミヤ記12章6節〕
6 シマヤ、ヨヤリブ、ヱダヤ
〔ネヘミヤ記12章18節〕
18 ビルガのやからにてはシヤンマ、シマヤのやからにてはヨナタン
〔ネヘミヤ記12章42節〕
42 マアセヤ、シマヤ、エレアザル、ウジ、ヨナハン、マルキヤ、エラム、エゼルこれともにあり謳歌うたうたふものこゑたかくうたへりヱズラヒヤはその監督かんとくなりき

前に戻る 【ネヘミヤ記10章9節】

レビびとすなはちアザニヤのヱシユア 、ヘナダデのビンヌイ、カデミエル
And the Levites: both Jeshua the son of Azaniah, Binnui of the sons of Henadad, Kadmiel;


Henadad
〔ネヘミヤ記3章18節〕
18 そのあとにはケイラのぐん半󠄃なかば知事つかさヘナダデのバワイなどいふその兄弟きやうだい修繕つくろひをなし
〔ネヘミヤ記3章24節〕
24 そのつぎにはヘナダデのビンヌイ、アザリヤのいへより石垣いしがきまがりかどまでの部分󠄃ぶぶん修繕つくろへり
〔ネヘミヤ記12章8節〕
8 またレビびとはヱシユア、ビンヌイ、カデミエル、セレビヤ、ユダ、マツタニヤ、マツタニヤはその兄弟きやうだいとともに感謝かんしやことつかさどれり
〔ネヘミヤ記12章24節〕
24 レビびとかしらはハシヤビヤ、セレビヤおよびカデミエルのヱシユアなりその兄弟きやうだいたちこれと相對あひむかひてすなはかれらは班列くみ班列くみとあひむかひかみひとダビデの命令めいれいもとづきて讃美さんび感謝かんしやとをつとむ
Jeshua
〔ネヘミヤ記3章19節〕
19 そのつぎにはヱシユアのミヅパの知事つかさエゼル石垣いしがきまがりにある武器庫ぶきぐらのぼ所󠄃ところむかへる部分󠄃ぶぶん修繕つくろ
〔ネヘミヤ記7章43節〕
43 レビびとはホデワの子等こどもヱシユアとカデミエルの子孫しそん七十四にん
〔ネヘミヤ記8章7節〕
7 ヱシユア、バニ、セレビヤ、ヤミン、アツクブ、シヤベタイ、ホデヤ、マアセヤ、ケリタ、アザリヤ、ヨザバテ、ハナン、ペラヤおよびレビびとたみ律法おきてさとらしめたりたみはその所󠄃ところたちをる
〔ネヘミヤ記9章4節〕
4 ときにヱシユア、バニ、カデミエル、シバニヤ、ブンニ、セレビヤ、バニ、ケナニレビびとだいおほごゑあげてそのかみヱホバによばはれり

前に戻る 【ネヘミヤ記10章10節】

ならびにその兄弟きやうだいシバ二ヤ、ホデヤ、ケリタ、ペラヤ、ハナン
And their brethren, Shebaniah, Hodijah, Kelita, Pelaiah, Hanan,


Shebaniah
〔エズラ書10章23節〕
23 レビびとうちにてはヨザバデ、シメイ、ケラヤ(すなはちケリタ)ペタヒヤ、ユダ、エリエゼル
〔ネヘミヤ記8章7節〕
7 ヱシユア、バニ、セレビヤ、ヤミン、アツクブ、シヤベタイ、ホデヤ、マアセヤ、ケリタ、アザリヤ、ヨザバテ、ハナン、ペラヤおよびレビびとたみ律法おきてさとらしめたりたみはその所󠄃ところたちをる
〔ネヘミヤ記9章4節〕
4 ときにヱシユア、バニ、カデミエル、シバニヤ、ブンニ、セレビヤ、バニ、ケナニレビびとだいおほごゑあげてそのかみヱホバによばはれり
〔ネヘミヤ記9章5節〕
5 かくてまたヱシユア、カデミエル、バニ、ハシヤブニヤ、セレビヤ、ホデヤ、セバニヤ、ペタヒヤなどのレビびといひけらくなんぢ起󠄃たちあがり永遠󠄄えいゑんより永遠󠄄えいゑんにわたりていまなんぢらのかみヱホバをほめなんぢ尊󠄅たふと御名みなほむべきかなこれ一切すべてほめにもあがめにも遠󠄄とほこゆるなり

前に戻る 【ネヘミヤ記10章11節】

ミカ、レホブ、ハシヤビヤ
Micha, Rehob, Hashabiah,


Hashabiah
〔エズラ書8章19節〕
19 ハシヤビヤならびにメラリの子孫しそんのヱサヤおよびその兄弟きやうだいとその子等こども二十にんたづさ
〔エズラ書8章24節〕
24 ときわれ祭司さいしをさ十二にんすなはちセレビヤ、ハシヤビヤおよびその兄弟きやうだいにんこれとともにえら
〔ネヘミヤ記11章15節〕
15 レビびとはハシユブのシマヤ、ハシユブはアズリカムのアズリカムはハシヤビヤのハシヤビヤはブンニのなり
〔ネヘミヤ記11章22節〕
22 ヱルサレムにをるレビびと監督かんとくはウジといふものなりウジはバニのバニはハシヤビヤのハシヤビヤはマツタニヤのマツタニヤはミカのなりこれ謳歌者うたうたふものなるアサフの子孫しそんなりその職務つとめかみいへわざにかかはる
〔ネヘミヤ記12章24節〕
24 レビびとかしらはハシヤビヤ、セレビヤおよびカデミエルのヱシユアなりその兄弟きやうだいたちこれと相對あひむかひてすなはかれらは班列くみ班列くみとあひむかひかみひとダビデの命令めいれいもとづきて讃美さんび感謝かんしやとをつとむ

前に戻る 【ネヘミヤ記10章12節】

ザツクル、セレビヤ、シバ二ヤ
Zaccur, Sherebiah, Shebaniah,


Sherebiah
〔ネヘミヤ記8章7節〕
7 ヱシユア、バニ、セレビヤ、ヤミン、アツクブ、シヤベタイ、ホデヤ、マアセヤ、ケリタ、アザリヤ、ヨザバテ、ハナン、ペラヤおよびレビびとたみ律法おきてさとらしめたりたみはその所󠄃ところたちをる
〔ネヘミヤ記9章4節〕
4 ときにヱシユア、バニ、カデミエル、シバニヤ、ブンニ、セレビヤ、バニ、ケナニレビびとだいおほごゑあげてそのかみヱホバによばはれり
〔ネヘミヤ記12章8節〕
8 またレビびとはヱシユア、ビンヌイ、カデミエル、セレビヤ、ユダ、マツタニヤ、マツタニヤはその兄弟きやうだいとともに感謝かんしやことつかさどれり

前に戻る 【ネヘミヤ記10章13節】

ホデヤ、バニ、ベニヌ
Hodijah, Bani, Beninu.


前に戻る 【ネヘミヤ記10章14節】

たみかしらたるものはパロシ、パハテモアブ、エラム、ザツト、バニ
The chief of the people; Parosh, Pahath-moab, Elam, Zatthu, Bani,


Bani
〔エズラ書2章10節〕
10 バニの子孫しそんぴやく四十二にん
〔ネヘミヤ記7章15節〕
15 ビンヌイの子孫しそんぴやく四十八にん
Binnui
〔エズラ書2章10節〕
10 バニの子孫しそんぴやく四十二にん
Parosh
〔エズラ書2章3節〕
3 パロシの子孫しそんせんひやく七十二にん(70) 祭司さいしレビびと民等たみども謳歌者うたうたふものもんまもものおよびネテニ人等びとたちその邑々まち〳〵住󠄃一切すべてのイスラエルびとその邑々まち〳〵住󠄃すめり 〔エズラ書2章70節〕
〔ネヘミヤ記3章11節〕
11 ハリムのマルキヤおよびバハテモアブのハシユブも一方いつぱう修繕つくろひまたかまど戍樓やぐら修繕つくろへり
〔ネヘミヤ記7章8節〕
8 パロシの子孫しそんせんひゃく七十二にん
〔ネヘミヤ記7章11節〕
11 ヱシユアとヨアブのやからたるパハテモアブの子孫しそんせんぴやく十八にん(13) ザツトの子孫しそんぴやく四十五にん 〔ネヘミヤ記7章13節〕
Zattu
〔エズラ書2章3節〕
3 パロシの子孫しそんせんひやく七十二にん(70) 祭司さいしレビびと民等たみども謳歌者うたうたふものもんまもものおよびネテニ人等びとたちその邑々まち〳〵住󠄃一切すべてのイスラエルびとその邑々まち〳〵住󠄃すめり 〔エズラ書2章70節〕

前に戻る 【ネヘミヤ記10章15節】

ブンニ、アズカデ、ベバイ
Bunni, Azgad, Bebai,


Azgad
〔エズラ書2章11節〕
11 ベバイの子孫しそんぴやく二十三にん
〔エズラ書2章12節〕
12 アズガデの子孫しそんせんひやく二十二にん
〔エズラ書8章11節〕
11 ベバイの子孫しそんうちにてはベバイのゼカリヤかれともなるをとこ二十八にん
〔エズラ書8章12節〕
12 アズガデの子孫しそんうちにてはハッカタンのヨハナンかれとともなるをとこひやくにん
〔エズラ書10章28節〕
28 ベバイの子孫しそんヨハナン、ハナニヤ、ザバイ、アテライ
〔ネヘミヤ記7章16節〕
16 ベバイの子孫しそんぴやく二十八にん
〔ネヘミヤ記7章17節〕
17 アズガデの子孫しそんせんびやく二十二にん

前に戻る 【ネヘミヤ記10章16節】

アドニヤ、ビグワイ、アデン
Adonijah, Bigvai, Adin,


Bigvai
〔エズラ書2章14節〕
14 ビグワイの子孫しそんせん五十六にん(16) ヒゼキヤのいへのアテルの子孫しそん九十八にん 〔エズラ書2章16節〕
〔エズラ書8章14節〕
14 ビグワイの子孫しそんうちにてはウタイおよびザブデ彼等かれらとともなるをとこ七十にん
〔ネヘミヤ記7章19節〕
19 ビグワイの子孫しそんせん六十七にん(21) ヒゼキヤのいへのアテルの子孫しそん九十八にん 〔ネヘミヤ記7章21節〕

前に戻る 【ネヘミヤ記10章17節】

アテル、ヒゼキヤ、アズル
Ater, Hizkijah, Azzur,


前に戻る 【ネヘミヤ記10章18節】

ホデヤ、ハシユム、ベザイ
Hodijah, Hashum, Bezai,


Hashum
〔エズラ書2章17節〕
17 ベザイの子孫しそんびやく二十三にん(70) 祭司さいしレビびと民等たみども謳歌者うたうたふものもんまもものおよびネテニ人等びとたちその邑々まち〳〵住󠄃一切すべてのイスラエルびとその邑々まち〳〵住󠄃すめり 〔エズラ書2章70節〕
〔ネヘミヤ記7章22節〕
22 ハシユムの子孫しそんびやく二十八にん(73) かくて祭司さいしレビびともんまももの謳歌者うたうたふもの民等たみどもネテニびとおよびイスラエルびとすべてその邑々まち〳〵住󠄃すめ
  イスラエルの子孫ひと〴〵かくてその邑々まち〳〵住󠄃みをりて七ぐわつにいたりぬ 〔ネヘミヤ記7章73節〕

前に戻る 【ネヘミヤ記10章19節】

ハリフ、アナトテ、ノバイ
Hariph, Anathoth, Nebai,


前に戻る 【ネヘミヤ記10章20節】

マグピアシ、メシユラム、ヘジル
Magpiash, Meshullam, Hezir,


前に戻る 【ネヘミヤ記10章21節】

メシザベル、ザドク、ヤドア
Meshezabeel, Zadok, Jaddua,


前に戻る 【ネヘミヤ記10章22節】

ペラテヤ、ハナン、アナニヤ
Pelatiah, Hanan, Anaiah,


前に戻る 【ネヘミヤ記10章23節】

ホセア、ハナニヤ、ハシユブ
Hoshea, Hananiah, Hashub,


前に戻る 【ネヘミヤ記10章24節】

ハロヘシ、ピルハ、シヨベク
Hallohesh, Pileha, Shobek,


前に戻る 【ネヘミヤ記10章25節】

レホム、ハシヤブナ、マアセヤ
Rehum, Hashabnah, Maaseiah,


(Whole verse)
〔ネヘミヤ記3章17節〕
17 そのあとにはバニのレホムなどのレビびと修繕つくろひをなしそのつぎにはケイラのぐん半󠄃なかば知事つかさハシヤビヤそのぐんため修繕つくろひをなせり~(32) またすみ昇口のぼりぐちひつじもんあひだ金工きんこうおよび商人あきうどこれを修繕つくろへり 〔ネヘミヤ記3章32節〕

前に戻る 【ネヘミヤ記10章26節】

アヒヤ、ハナン、アナン
And Ahijah, Hanan, Anan,


前に戻る 【ネヘミヤ記10章27節】

マルク、ハリム、バアナ

Malluch, Harim, Baanah.


前に戻る 【ネヘミヤ記10章28節】

そのほかたみ祭司さいしレビびともんをまもるもの謳歌者うたうたふものネテニびとならびにすべ國々くに〴〵民等たみらはなれてかみ律法おきてつけものおよびそのつまその男子むすこ女子むすめなどおよことわきまふるもの
And the rest of the people, the priests, the Levites, the porters, the singers, the Nethinims, and all they that had separated themselves from the people of the lands unto the law of God, their wives, their sons, and their daughters, every one having knowledge, and having understanding;


all they
〔レビ記20章24節〕
24 われさきに汝等なんぢらへり汝等なんぢらそのわれこれをなんぢらにあたへてさすべしこれ乳󠄃ちゝみつながるゝなりわれなんぢらのかみヱホバにしてなんぢらをほかたみより區別わかてり
〔エズラ書9章1節〕
1 是等これらことなりのち牧伯つかさたちわがもとにきたりてふ イスラエルのたみ祭司さいしおよびレビびと諸國しよこくたみとはなれずしてカナンびとヘテびとペリジびとエビスびとアンモニびとモアブびとエジプトびとアモリびとなどのうちなる憎にくむべきわざおこなへり
〔エズラ書9章2節〕
2 すなは彼等かれら女子むすめみづかめとりまたその男子むすこめとれば聖󠄄種きよきたね諸國しよこくたみ相雜あひまじれり牧伯つかさたるもの をさたるものさきだちてこのとがをかせりと
〔エズラ書10章11節〕
11 されいまなんぢらのの先祖せんぞかみヱホバに懺悔ざんげしてその御旨みむねおこなすなは汝等なんぢらこのたみどもおよび異邦いはう婦󠄃人をんなとはなるべしと~(19) かれらはそのつまいださんといふちかひをなしすでとがたればとて牡羊をひつじぴきをそのとがのためにさゝげたり 〔エズラ書10章19節〕
〔ネヘミヤ記9章2節〕
2 イスラエルのすゑたるもの一切すべて異邦人ことくにびととはなれしかしてたちおのれつみ先祖せんぞとがとを懺悔ざんげ
〔ネヘミヤ記13章3節〕
3 衆人ひと〴〵この律法おきてきゝてのちまじりたるたみこと〴〵くイスラエルより分󠄃わかはなてり
〔コリント後書6章14節〕
14 信者しんじゃくびきおなじうすな、釣合つりあはぬなり、不義ふぎなに干與あづかりかあらん、ひかり暗󠄃やみなに交際まじはりかあらん。~(17) このゆゑに 『しゅいひたまふ、 「なんぢかれらのうちよりで、これはなれ、 けがれたるものさはるなかれ」と。 さらばわれなんぢらをけ、 〔コリント後書6章17節〕
every one
〔ネヘミヤ記8章2節〕
2 このすなはち七ぐわつにち祭司さいしエズラ律法おきてたづさきたりてそのあつまりをる男女をとこをんなおよびすべきゝさとることをるところの人々ひと〴〵前󠄃まへいた
〔詩篇47章7節〕
7 かみはにあまねくわうなればなり 敎訓をしへのうたをうたひてほめよ
〔傳道之書5章2節〕
2 なんぢかみ前󠄃まへにありては輕々かろ〴〵くちひらくなかれ こゝろをさめてみだりことをいだすなかれ かみてんにいましなんぢにをればなり されなんぢ言詞ことばすくなからしめよ
〔エレミヤ記4章2節〕
2 かつなんぢ眞實まこと正直なほき公義ただしきとをもてヱホバはくとちかはんさらば萬國ばんこくたみかれによりて福祉さいはひをうけかれによりてほこるべし
the rest
〔エズラ書2章36節〕
36 祭司さいしはヱシユアのいへのヱダヤの子孫しそんひやく七十三にん(43) ネテニびとはヂハの子孫しそんハスパの子孫しそんタバオテの子孫しそん 〔エズラ書2章43節〕
〔エズラ書2章70節〕
70 祭司さいしレビびと民等たみども謳歌者うたうたふものもんまもものおよびネテニ人等びとたちその邑々まち〳〵住󠄃一切すべてのイスラエルびとその邑々まち〳〵住󠄃すめ
〔ネヘミヤ記7章72節〕
72 そのほかたみ納󠄃をさめしものきんまんダリクぎんせんぎん祭司さいし衣服󠄃ころも六十七かさねなりき
〔ネヘミヤ記7章73節〕
73 かくて祭司さいしレビびともんまももの謳歌者うたうたふもの民等たみどもネテニびとおよびイスラエルびとすべてその邑々まち〳〵住󠄃すめ
  イスラエルの子孫ひと〴〵かくてその邑々まち〳〵住󠄃みをりて七ぐわつにいたりぬ
unto the law
〔ロマ書1章1節〕
1 キリスト・イエスのしもべされて使徒しととなり、かみ福音󠄃ふくいんのために選󠄄えらわかたれたるパウロ――

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みなその兄弟きやうだいたるたふと人々ひと〴〵つきしたがひ呪詛のろひくははりちかひたていはわれかみしもべモーセによりてつたはりしかみ律法おきてあゆわれらのしゆヱホバの一切すべて誡命いましめおよびその例規さだめ法度のりまもおこなはん
They clave to their brethren, their nobles, and entered into a curse, and into an oath, to walk in God's law, which was given by Moses the servant of God, and to observe and do all the commandments of the LORD our Lord, and his judgments and his statutes;


by
無し
clave
〔イザヤ書14章1節〕
1 ヱホバ、ヤコブをあはれみイスラエルをふたゝびえらびてこれをおのれのにおきたまはん 異邦人ことくにびとこれにくははりてヤコブのいへにむすびつらなるべし
〔使徒行傳11章23節〕
23 かれきたりて、かみ恩惠めぐみてよろこび、かれに、みなこゝろかたくしてしゅにをらんことをすゝむ。
〔使徒行傳17章34節〕
34 されどかれ附隨つきしたがひてしんじたるもの數人すにんあり。うちにアレオパゴスの裁判󠄄人さいばんにんデオヌシオおよびダマリスとづくるをんなあり、なほそのほかにもありき。
〔ロマ書12章9節〕
9 あいには虛僞いつはりあらざれ、あくはにくみ、ぜんはしたしみ、
entered
〔申命記27章15節〕
15 偶像ぐうざう工人こうじんさくにしてヱホバの憎にくみたまふものなればすべてこれをきざみまたは造󠄃つくりてひそか安置かざりおひとのろはるべしとたみみなこたへてアーメンといふべし~(26) この律法おきてことばまもりておこなはざるもののろはるべしたみみなこたへてアーメンといふべし 〔申命記27章26節〕
〔申命記29章12節〕
12 なんぢかみヱホバの契󠄅約けいやくいらんとし又󠄂またなんぢかみヱホバのなんぢにむかひて今日けふなしたまふところのちかひいらんとす~(14) われはただなんぢらと而已のみこの契󠄅約けいやくちかひとをむすぶにあらず 〔申命記29章14節〕
〔歴代志略下15章13節〕
13 すべてイスラエルのかみヱホバをもとめざるもの大小だいせう男女なんによ區別わかちなくこれころさんと
〔歴代志略下15章14節〕
14 しかしておほごゑ號呼よばはりをなし喇叭らつぱかくならしてヱホバにちかひ
〔ネヘミヤ記5章12節〕
12 かれすなはいひけるはわれこれ還󠄃かへすべしかれらになにをも要󠄃もとめざらんなんぢいへるごとくわれしかなすべしとこゝおいわれ祭司さいしかれらをしてこのことばのごとくおこなふといふちかひたてしめたり
〔ネヘミヤ記5章13節〕
13 しかしてわれわが胸懷ふところうちはらひてこのことばおこなはざるものをばねがはくはかみかくのごとくすべうちはらひてそのいへおよびそのげふはなれさせたまへすなはちそのひとかくうちはらはれて空󠄃むなしくなれかしととき會衆くわいしうみなアーメンといひてヱホバを讃美さんびせりしかしてたみはこのことばのごとくにおこなへり
〔ネヘミヤ記13章25節〕
25 われ彼等かれらなじりまたののしりそのうち數人すうにんちそのかみさしちかはしめてなんぢらはかれらの男子むすこにおのが女子むすめあたふべからず又󠄂またなんぢらの男子むすこあるひはおのれ自身みづからのためにかれらの女子むすめめとるべからず
〔詩篇119章106節〕
106 われなんぢのただしき審判󠄄さばきをまもらんことをちかひかつかたくせり
〔使徒行傳23章12節〕
12 夜明よあけになりてユダヤびと徒黨とたうみ、盟約うけひてて、パウロをころすまでは飮食󠄃のみくひせじとふ。~(15) さればなんぢなほ詳細つまびらかしらべんとするさまして、かれなんぢらのもとくだらすることを議會ぎくわいとともに千卒長せんそつちゃううったへよ。我等われらその近󠄃ちかくならぬうちころ準備そなへをなせり』 〔使徒行傳23章15節〕
〔使徒行傳23章21節〕
21 なんぢその請󠄃こひしたがふな、かれらのうちにて四十しじふにんあまりもの、パウロを待伏まちぶせ、これころすまでは飮食󠄃のみくひせじと盟約うけひて、いまその準備そなへをなしてなんぢ許諾ゆるしてり』
given
〔申命記33章4節〕
4 モーセわれらに律法おきてめいぜりこれはヤコブの會衆くわいしう產業もちものたり
〔マラキ書4章4節〕
4 なんぢらわがしもべモーセの律法おきてをおぼえよ すなはちがホレブにてイスラエル全󠄃體ぜんたいのためにかれめいぜし法度のり誡命いましめをおぼゆべし
〔ヨハネ傳1章17節〕
17 律法おきてはモーセによりてあたへられ、恩惠めぐみ眞理まこととはイエス・キリストによりてきたれるなり。
〔ヨハネ傳7章19節〕
19 モーセはなんぢらに律法おきてあたへしにあらずや、れどなんぢのうちに律法おきてまもものなし。なんぢなにゆゑわれころさんとするか』
the LORD
〔詩篇8章1節〕
1 われらのしゆヱホバよなんぢのみなにあまねくして尊󠄅たふときかな その榮光えいくわうてんにおきたまへり
〔詩篇8章9節〕
9 われらのしゆヱホバよなんぢのみなにあまねくして尊󠄅たふときかな
〔詩篇8章1節〕
1 われらのしゆヱホバよなんぢのみなにあまねくして尊󠄅たふときかな その榮光えいくわうてんにおきたまへり
to observe
〔申命記5章1節〕
1 こゝにモーセ、イスラエルをことごとくめしこれふイスラエルよ今日けふがなんぢらのみゝかたるところの法度のり律法おきてとをきこれをまなびこれをまもりておこなへよ
〔申命記5章32節〕
32 されなんぢらのかみヱホバの汝等なんぢらめいじたまふごとくになんぢつゝしみておこなふべしみぎにもひだりにもまぐるべからず
〔詩篇105章45節〕
45 こは彼等かれらがそのおきてにしたがひそののりをまもらんがためなり ヱホバをほめたたへよ
〔エゼキエル書36章27節〕
27 わがれいなんぢらのうちなんぢらをして法度のりあゆましめわがおきてまもりてこれおこなはしむべし
〔ヨハネ傳15章14節〕
14 なんぢもしめいずることをおこなはば、ともなり。
〔テトス書2章11節〕
11 すべてのひとすくひさするかみ恩惠めぐみすであらはれて、~(14) キリストは我等われらのためにおのれあたへたまへり。これわれらを諸般もろもろ不法ふはふよりあがないだして、わざ熱心ねっしんなる特選󠄄とくせんたみおのがために潔󠄄きよめんとてなり。
〔テトス書2章14節〕
to walk
〔列王紀略下10章31節〕
31 しかるにヱヒウはこゝろつくしてイスラエルのかみヱホバの律法おきてをおこなはんとはせずなほかのイスラエルにつみをかさせたるヤラベアムのつみはなれざりき
〔列王紀略下23章3節〕
3 しかしてわう高座かうざうへたちてヱホバの前󠄃まへ契󠄅約けいやくをなしヱホバにしたがひてあゆこゝろをつくし精神せいしんをつくしてその誡命いましめ律法おきて法度のりまもこのふみにしるされたるこの契󠄅約けいやくことばをおこなはんといへたみみなその契󠄅約けいやくくははりぬ
〔歴代志略下6章16節〕
16 イスラエルのかみヱホバよされなんぢしもべわが父󠄃ちゝダビデにかたりてなんぢ子孫しそんその道󠄃みちつゝしみてなんぢがわが前󠄃まへあゆめるごとくにわが律法おきてにあゆまばイスラエルのくらゐするひとわが前󠄃まへにてなんぢかくることなかるべしといひたまひしことをダビデのためにたもちたまへ
〔歴代志略下34章31節〕
31 しかしてわうおのれ所󠄃ところちてヱホバの前󠄃まへ契󠄅約けいやくてヱホバにしたがひてあゆこゝろつく精神せいしんつくしてその誡命いましめ證詞あかし法度のりまもこのふみにしるされたる契󠄅約けいやくことばおこなはんと
〔エレミヤ記26章4節〕
4 なんぢ彼等かれらにヱホバかくいふといへ汝等なんぢらもしわれきかずわがなんぢらの前󠄃まへおき律法おきておこなはず

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われらはこの民等たみどもわれらの女子むすめあたへじまたわれらの男子むすこのためにかれらの女子むすめめとらじ
And that we would not give our daughters unto the people of the land, nor take their daughters for our sons:


(Whole verse)
〔出エジプト記34章16節〕
16 又󠄂またおそらくはなんぢかれらの女子等むすめらなんぢ息子むすこめあはすことありて彼等かれら女子むすめその神々かみ〴〵したひて姦淫かんいんおこななんぢ息子むすこをして彼等かれら神々かみ〴〵したひ姦淫かんいんをおこなはしむるにいたらん
〔申命記7章3節〕
3 またかれらと婚姻こんいんをなすべからずなんぢ女子むすめかれ男子むすこあたふべからずかれ女子むすめなんぢ男子むすこめとるべからず
〔エズラ書9章1節〕
1 是等これらことなりのち牧伯つかさたちわがもとにきたりてふ イスラエルのたみ祭司さいしおよびレビびと諸國しよこくたみとはなれずしてカナンびとヘテびとペリジびとエビスびとアンモニびとモアブびとエジプトびとアモリびとなどのうちなる憎にくむべきわざおこなへり~(3) われこのこときゝわがころもうはぎ頭髮かみのけひげぬきおどろあきれてせり 〔エズラ書9章3節〕
〔エズラ書9章12節〕
12 されなんぢらの女子むすめかれらの男子むすこあたふるなかかれらの女子むすめをなんぢらの男子むすこめとなか又󠄂また何時いつまでもかれらのため平󠄃安へいあんをも福祿さいはひをももとむべからず すればなんぢ旺盛さかんにしてその佳物よきもの食󠄃くらふことをながくこれをなんぢらの子孫しそんつたへて產業さんげふとなさしむることをんと~(14) 我儕われらふたゝなんぢ命令いひつけやぶりて是等これら憎にくむべきおこなひあるたみえんむすぶべけんや なんぢわれらをいかりて終󠄃つひほろぼしつく遺󠄃のこもの逃󠄄のがるるものなきにいたらしめたまはざらんや 〔エズラ書9章14節〕
〔エズラ書10章10節〕
10 とき祭司さいしエズラ起󠄃たちこれいひけるはなんぢらはつみをか異邦いはう婦󠄃人をんなめとりてイスラエルのとがませり~(12) 會衆くわいしうみなこゑをあげてこたへてなんぢわれらにさとせるごとく我儕われらかならずなすべし 〔エズラ書10章12節〕

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この民等たみどもたとひ貨物しなものあるひは食󠄃物くひもの安息日あんそくにちたづさきたりてうらんとするとも安息日あんそくにちまたは聖󠄄せいじつには我儕われらこれをとら又󠄂またねんごとに耕作たがやし一切すべて負󠄅債ふさいゆるさんと

And if the people of the land bring ware or any victuals on the sabbath day to sell, that we would not buy it of them on the sabbath, or on the holy day: and that we would leave the seventh year, and the exaction of every debt.


and that we
〔出エジプト記23章10節〕
10 なんぢろくねんあひだなんぢ種播たねまきそのかりいるべし
〔出エジプト記23章11節〕
11 たゞだいしちねんにはこれをやすませてたがへさずにおくべししかしてなんぢたみ貧󠄃まづしもの食󠄃くらふことをせしめよそのあまれるものけものこれを食󠄃くらはんなんぢ葡萄園ぶだうばたけ橄欖かんらんばたけかくのごとくなすべし
〔レビ記25章4節〕
4 されだいねんには安息あんそくをなさしむべしこれヱホバにむかひてする安息あんそくなりなんぢその田野はたけ種播たねまくべからずまたそのくだものばたけものかりこむべからず~(7) ならびになんぢ家畜かちくなんぢくにうちけものみなその產物さんぶつをもて食󠄃しよくとなすべし
〔レビ記25章7節〕
〔歴代志略下36章21節〕
21 これヱレミヤのくちによりてつたはりしヱホバのことばおうぜんがためなりきかくこの遂󠄅つひにその安息あんそくうけたりすなはこれはそのあれをるあひだ安息あんそくして終󠄃つひに七十ねん滿みち
debt
〔イザヤ書58章6節〕
6 わがよろこぶところの斷食󠄃だんじきはあくのなはをほどき くびきのつなをとき虐󠄃しへたげらるるものをはなちさらしめ すべてのくびきををるなどのことにあらずや
on the holy day
〔出エジプト記12章16節〕
16 かつはじめ聖󠄄せいくわいをひらくべし又󠄂また第七日なぬかめ聖󠄄せいくわいなんぢらのうちひらこのふたつのにはなにわざをもなすべからずたゞ各人おの〳〵食󠄃くらもののみ汝等なんぢらつくることをべし
〔レビ記16章29節〕
29 汝等なんぢらながこののりまもるべしすなはち七ぐわつにいたらばそのつきとを汝等なんぢらそのをなやましなにわざをもなすべからず自己おのれくにひともまた汝等なんぢらうち寄寓やどれ外國よそぐにひとともしかすべし
〔レビ記23章21節〕
21 なんぢらそのなんぢらのうち聖󠄄せいくわい宣吿ふれいだすべしなに職業しよくげふをもなすべからずこれなんぢらがその一切すべて住󠄃所󠄃すみかにおいてながまもるべき條例のりなり
〔レビ記23章35節〕
35 はじめには聖󠄄せいくわいひらくべしなに職業しよくげふをもなすべからず
〔レビ記23章36節〕
36 汝等なんぢらまた七日なぬかのあひだ火祭くわさいをヱホバにさゝぐべししかして第八日やうかめ汝等なんぢらうち聖󠄄せいくわいひらきまた火祭くわさいをヱホバにさゝぐべしこれくわい終󠄃結をはりなりなんぢなに職業しよくげふをもなすべからず
〔コロサイ書2章16節〕
16 ればなんぢ食󠄃物くひものあるひは飮物のみものにつき、まつりあるひは月朔ついたちあるひは安息あんそくにちことにつきて、たれにもさばかるな。
the exaction
〔申命記15章1節〕
1ねん終󠄃おはりいたるごとになんぢ放釋ゆるしおこなふべし~(3) ことくにひとにはなんぢこれを督促はたることをされどなんぢ兄弟きやうだいかしたるものなんぢよりこれを放釋ゆるすべし 〔申命記15章3節〕
〔申命記15章7節〕
7 なんぢかみヱホバのなんぢたまにおいてもしなんぢ兄弟きやうだい貧󠄃まづしひとなんぢもんうちにをらばその貧󠄃まづしき兄弟きやうだいにむかひてなんぢこゝろ剛愎かたくなにするなかれまたなんぢとづなかれ~(9) なんぢつゝしこゝろあしおもひ起󠄃おこだいねん放釋ゆるしとし近󠄃ちかづけりといひなんぢ貧󠄃まづし兄弟きやうだいをかけざるなかなんぢもしかくこれなにをもあたへずしてそのひとこれがためになんぢをヱホバにうつたへなばなんぢつみん 〔申命記15章9節〕
〔ネヘミヤ記5章1節〕
1 こゝたみそのつまとともにその兄弟きやうだいなるユダヤびとにむかひておほいさけべり~(13) しかしてわれわが胸懷ふところうちはらひてこのことばおこなはざるものをばねがはくはかみかくのごとくすべうちはらひてそのいへおよびそのげふはなれさせたまへすなはちそのひとかくうちはらはれて空󠄃むなしくなれかしととき會衆くわいしうみなアーメンといひてヱホバを讃美さんびせりしかしてたみはこのことばのごとくにおこなへり
〔ネヘミヤ記5章13節〕
〔マタイ傳6章12節〕
12 われらに負󠄅債おひめあるものわれらのゆるしたるごとく、われらの負󠄅債おひめをもゆるたまへ。
〔マタイ傳18章27節〕
27 その家來けらい主人しゅじん、あはれみてこれき、その負󠄅債おひめゆるしたり。~(35) もしなんぢおのおのこゝろより兄弟きゃうだいゆるさずば、てん父󠄃ちちまたなんぢらにかくのごとくたまふべし』 〔マタイ傳18章35節〕
〔ヤコブ書2章13節〕
13 憐憫あはれみおこなはぬものは、憐憫あはれみなき審判󠄄さばきけん、憐憫あはれみ審判󠄄さばきにむかひて勝󠄃ほこるなり。
the people
〔出エジプト記20章10節〕
10 七日なぬかなんぢかみヱホバの安息あんそくなればなに業務わざをもなすべからずなんぢなんぢ息子むすこ息女むすめなんぢしもべしもめなんぢ家畜けものなんぢもんうちにをるよそぐにひとしか
〔レビ記23章3節〕
3 六日むいかあひだ業務わざをなすべし第七日なぬかめやすむべき安息日あんそくにちにして聖󠄄せいくわいなりなんぢなにわざをもなすべからずこれなんぢらがその一切すべて住󠄃所󠄃すみかにおいてまもるべきヱホバの安息日あんそくにちなり
〔申命記5章12節〕
12 安息日あんそくにちまもりてこれ聖󠄄潔󠄄きよくすることなんぢかみヱホバのなんぢめいぜしごとくすべし~(14) 七日なぬかなんぢかみヱホバの安息あんそくなればなに業務わざをもなすべからずなんぢなんぢ男子むすこ女子むすめなんぢしもべしもめなんぢうし驢馬ろばなんぢもろ〳〵家畜かちくなんぢもんうちにをる他國よそぐにひとしかかくなんぢしもべしもめをしてなんぢとおなじくやすましむべし 〔申命記5章14節〕
〔ネヘミヤ記13章15節〕
15 當時そのころわれしにユダのうちにて安息日あんそくにち酒榨さかぶねものありむぎたばもちきたりて驢馬ろば負󠄅おはするありまたさけ葡萄ぶだう無花果いちじくおよび各種さまざま安息日あんそくにちにヱルサレムにたづさへいるるありわれかれらが食󠄃物くひものひさぎをるかれらをいましめたり~(22) われまたレビびとめいじてその潔󠄄きよめさせきたりてもんまもらしめて安息日あんそくにち聖󠄄きよくすわがかみわがために此事このこと記念きねんなんぢおほいなる仁慈いつくしみをもてわれあはれみたまへ
〔ネヘミヤ記13章22節〕
〔イザヤ書58章13節〕
13 もし安息日あんそくにちになんぢの步行あゆみをとどめ わが聖󠄄日せいじつになんぢのこのむわざをおこなはず 安息日あんそくにちをとなへて樂日たのしみのひとなし ヱホバの聖󠄄日せいじつをとなへて尊󠄅たふとむべきとなし これをたふとみておの道󠄃みちをおこなはず おのがこのむわざをなさず おのがことばをかたらずば
〔イザヤ書58章14節〕
14 そのときなんぢヱホバをたのしむべし ヱホバなんぢをのたかきところにのらしめ なんぢが先祖せんぞヤコブの產業さんげふをもてなんぢをやしなひたまはん こはヱホバみくちよりかたりたまへるなり
〔エレミヤ記17章21節〕
21 ヱホバかくいひたまふなんぢみづかつゝし安息日あんそくにちをたづさへてヱルサレムのもんにいるなか
〔エレミヤ記17章22節〕
22 また安息日あんそくにちなんぢらのいへよりいだなかすべて工作わざをなすなかわがなんぢらの先祖せんぞめいぜしごとく安息日あんそくにち聖󠄄きよくせよ

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われらまたみづかれいまうけて年々とし〴〵にシケルの三分󠄃ぶんの一をいだしてわれらのかみいへようとなし
Also we made ordinances for us, to charge ourselves yearly with the third part of a shekel for the service of the house of our God;


the third part
〔出エジプト記30章11節〕
11 ヱホバ、モーセにつげいひたまはく~(16) なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵よりあがなひかねとりてこれを幕屋まくやようそなふべしこれはヱホバの前󠄃まへにイスラエルの子孫ひと〴〵記念おぼえとなりてなんぢ生命いのちあがなふべし
〔出エジプト記30章16節〕
〔マタイ傳17章24節〕
24 かれらカペナウムにいたりしとき、納󠄃金をさめきんあつむるものども、ペテロにきたりてふ『なんぢらの納󠄃金をさめきん納󠄃をさめぬか』~(27) されどかれらをつまづかせぬために、うみきてつりをたれ、はじめあがうををとれ、くちをひらかば《[*]》銀貨ぎんくわひとつをん、それをりてわれなんぢとのため納󠄃をさめよ』[*原語「スタテール」] 〔マタイ傳17章27節〕
〔コリント後書8章12節〕
12 ひともし志望󠄇こゝろざしあらばたぬ所󠄃ところるにあらず、所󠄃ところりて嘉納󠄃かなふせらるるなり。
to charge
〔創世記28章22節〕
22 又󠄂またわがはしらにたてたるこのいしかみいへとなさん又󠄂またなんぢがわれにたまふものみなかならそのじふ分󠄃ぶんいちなんぢにさゝげん
〔箴言3章9節〕
9 なんぢ貨財たからなんぢがすべての產物なりいでもの初生うひなりをもてヱホバをあがめよ

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供物そなへのパン常素祭じやうそさい常燔祭じやうはんさいのため安息日あんそくにち月朔ついたちおよび節󠄄會せちゑ祭物そなへもののため聖󠄄物きよきもののためイスラエルのあがなひをなす罪祭ざいさいおよびわれらのかみいへもろ〳〵わざのためにこれもちゐることをさだ
For the shewbread, and for the continual meat offering, and for the continual burnt offering, of the sabbaths, of the new moons, for the set feasts, and for the holy things, and for the sin offerings to make an atonement for Israel, and for all the work of the house of our God.


all the work
〔歴代志略下24章5節〕
5 祭司さいしとレビびとあつめてこれいひけるはなんぢいでてユダの邑々まち〳〵なんぢらのかみヱホバのいへ歳々とし〴〵修繕つくろふべき金子かねをイスラエルの人衆ひと〴〵よりあつむべしそのことすみやかにせよとしかるにレビびとこれをすみやかにせざりき~(14) そのすでるにおよびてあまれるきんわうとヱホヤダの前󠄃まへもちいたりければそれをもてヱホバのいへのために器皿うつはものつくれりすなは奉事つとめうつは献祭ささげものうつはおよびさじならびに金銀きんぎんうつはつくれりヱホヤダがあひだはヱホバのいへにて燔祭はんさいをささぐることたえざりき
〔歴代志略下24章14節〕
the continual burnt
〔民數紀略28章1節〕
1 ヱホバ、モーセにつげいひたまはく~(29) また羔羊こひつじには七匹なゝつともに羔羊こひつじ一匹ひとつに十分󠄃ぶんの一をもちふべし 〔民數紀略28章29節〕
〔ヘブル書10章11節〕
11 すべての祭司さいし日每ひごとちてつかへ、いつまでもつみのぞくことあたはぬおな犧牲いけにへをしばしばさゝぐ。
the shewbread
〔レビ記24章5節〕
5 なんぢむぎりこれをもてくわ十二をやくべしくわ一箇ひとつにはの十分󠄃ぶんの二をもちふべし
〔歴代志略下2章4節〕
4 いまわれわがかみヱホバののためにひとついへこれ聖󠄄別きよめかれたてまつりかれ前󠄃まへかうばしきかうつね供前󠄃そなへのパンをそな燔祭はんさい朝󠄃夕あさゆふさゝげまた安息日あんそくにち月朔ついたちならびにわれらのかみヱホバの節󠄄期せちゑなどにさゝげんとすこれはイスラエルのながおこなふべきことなればなり

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またわれ祭司さいしレビびとおよびたみくじ律法おきてしるされたるごとくわれらのかみヱホバのだんうへたくべき薪木たきぎ禮物そなへもの年々とし〴〵さだまれるときにわれらの宗家そうけにしたがひてわれらのかみいへ納󠄃をさむるものさだ
And we cast the lots among the priests, the Levites, and the people, for the wood offering, to bring it into the house of our God, after the houses of our fathers, at times appointed year by year, to burn upon the altar of the LORD our God, as it is written in the law:


as it is written
〔レビ記6章12節〕
12 だんうへをばたえずもえしむべしきえしむべからず祭司さいし朝󠄃あさごとに薪柴たきゞをそのうへもや燔祭はんさいものをそのうへならべまた酬恩祭しうおんさいあぶらをそのうへやくべし
〔レビ記6章13節〕
13 はつねにだんうへにたえずもえしむべしきえしむべからず
at times
〔ヘブル書10章3節〕
3 れど犧牲いけにへによりて、としごとにつみおぼゆるなり。~(7) そのときわれふ「かみよ、われなんぢの御意󠄃みこゝろおこなはんとてきたる」 われにつきてふみまきしるされたるがごとし』と。 〔ヘブル書10章7節〕
cast
〔歴代志略上24章5節〕
5 かくかれらはくじによりて分󠄃わかたるかれこれあひひと聖󠄄所󠄃きよきところ督者つかさおよびかみ督者つかさはエレアザルの子孫しそんうちよりもでイタマルの子孫しそんうちよりもいづればなり
〔歴代志略上24章7節〕
7 だい一のくじはヨアリブにあただい二はヱダヤにあた
〔歴代志略上25章8節〕
8 かれだいせうたくみなるものならものみなともにその職務つとめくじひきけるが
〔歴代志略上25章9節〕
9 だい一のくじはアサフのいへのヨセフにあただい二はゲダリアにあたれりかれもその兄弟きやうだいたちおよび子等こら十二にん
〔箴言18章18節〕
18 くじ爭端あらそひをとどめかつつよきもののあひだにへだてとなる
the wood offering
6‹31 b16c013v031 〔ネヘミヤ記13章31節〕›
〔レビ記6章12節〕
12 だんうへをばたえずもえしむべしきえしむべからず祭司さいし朝󠄃あさごとに薪柴たきゞをそのうへもや燔祭はんさいものをそのうへならべまた酬恩祭しうおんさいあぶらをそのうへやくべし
〔ヨシュア記9章27節〕
27 ヨシユアそのかれらをして會衆くわいしうのためおよびヱホバのだんためそのえらびたまふところにおいてたきゞみづくむことをするものとならしめたりしが今日こんにちまでしか
〔ネヘミヤ記13章31節〕
31 また人衆ひと〴〵をして薪柴たきぎ禮物そなへものをそのさだまるときさゝげしめかつはつものたてまつらしむわがかみわれおも仁慈いつくしみをもてわれあしらひたまへ
〔イザヤ書40章16節〕
16 レバノンはしばにたらずそのなかのけもの燔祭はんさいにたらず

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かつちかひてわれらの產物なりいでものはつおよび各種もろ〳〵はつ年々とし〴〵ヱホバのいへたづさへきたらん
And to bring the firstfruits of our ground, and the firstfruits of all fruit of all trees, year by year, unto the house of the LORD:


(Whole verse)
〔出エジプト記23章19節〕
19 なんぢはじめむすべるはつなんぢかみヱホバのいへもちきたるべしなんぢ山羊羔こやぎをそのはゝ乳󠄃ちゝにてにるべからず
〔出エジプト記34章26節〕
26 なんぢ土地とちはつはつなんぢかみヱホバのいへたづさふべしなんぢ山羊羔こやぎをそのはゝ乳󠄃ちゝにてにるべからず
〔レビ記19章23節〕
23 汝等なんぢらかのにいたりてもろ〳〵果實くだものうゑときはその果實くだものをもていま割󠄅禮かつれいうけざるものなすべしすなはち三ねんあひだ汝等なんぢらこれをもて割󠄅禮かつれいうけざるものとなすべしこれ食󠄃くらはれざるなり~(26) 汝等なんぢらなにをものまゝに食󠄃くらふべからずまた魔󠄃術まじゆつおこなふべからず卜筮うらなひをなすべからず 〔レビ記19章26節〕
〔民數紀略18章2節〕
2 なんぢまたなんぢ兄弟きやうだいたるレビの支派わかれものすなはちなんぢ父󠄃祖ふそ支派わかれ者等ものどもをも率󠄃ひきゐなんぢがつせしめなんぢつかへしむべしたゞなんぢなんぢ子等こども律法おきて幕屋まくや前󠄃まへはべるべきなり
〔民數紀略18章12節〕
12 あぶらよきものさけよきもの穀物こくもつよきものなどすべてヱホバにさゝぐるそのさきものわれなんぢにあた
〔申命記26章2節〕
2 なんぢかみヱホバのなんぢあたへたまへるもろ〳〵土產とさんはつとりかごにいれなんぢかみヱホバのそのおかんとて選󠄄えらびたまふところにこれをたづさへゆくべし
〔歴代志略下31章3節〕
3 またおのれ財產ざいさんうちよりわう分󠄃ぶんいだして燔祭はんさいのためにすすなは朝󠄃夕あさゆふ燔祭はんさいおよび安息日あんそくにち朔日ついたち節󠄄會せちゑなどの燔祭はんさいのためにこれいだしてヱホバの律法おきてしるさるるごとくす~(10) ザドクのいへよりいで祭司さいしをさアザリヤかれこたへていひけるはたみヱホバのいへ禮物そなへものたづさふることをはじめしより以來このかた我儕われら飽󠄄あくまでに食󠄃くらひしがそのあまれる所󠄃ところはなはだおほしヱホバそのたみをめぐみたまひたればなりそのあまれる所󠄃ところかくのごとく夥多おびただしと
〔歴代志略下31章10節〕
〔箴言3章9節〕
9 なんぢ貨財たからなんぢがすべての產物なりいでもの初生うひなりをもてヱホバをあがめよ
〔箴言3章10節〕
10 さらばなんぢ倉庫くらはみちてあまなんぢ酒醡さかぶねあたらしきさけにて溢󠄃あふれん
〔マラキ書3章8節〕
8 ひとかみものをぬすむことをせんや されどなんぢらはわがものぬすめり なんぢらは又󠄂またなににおいてなんぢものをぬすみしやといへり 十分󠄃ぶんの一および獻物ささげものおいてなり~(12) 又󠄂また萬國ばんこくひとなんぢらを幸福さいはひなるものととなへん そはなんぢたのしきとなるべければなり 萬軍ばんぐんのヱホバこれをいふ
〔マラキ書3章12節〕

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またわれらの子等こどもおよびわれらの獸畜けもの首出うひごおよびわれらのうしひつじ首出うひご律法おきてしるされたるごとくわれらのかみいへたづさきたりてわれらのかみいへつかふる祭司さいしわた
Also the firstborn of our sons, and of our cattle, as it is written in the law, and the firstlings of our herds and of our flocks, to bring to the house of our God, unto the priests that minister in the house of our God:


the first~born
〔出エジプト記13章2節〕
2 ひとけものとをいはすべてイスラエルの子孫ひと〴〵うちはじめうまれたる首生うひごをばみな聖󠄄別きよめわれせしむべしこれわが所󠄃屬ものなればなり
〔出エジプト記13章12節〕
12 なんぢすべはじめうまれたるものおよなんぢもてけもの初生うひごこと〴〵分󠄃わかちてヱホバにせしむべし男牡をとこはヱホバの所󠄃屬ものなるべし~(15) 當時そのときパロ剛愎かたくなにして我等われらさらしめざりしかばヱホバ、エジプトのくにうち長子うひごたるものひと長子うひごよりけもの初生うひごまでこと〴〵ころしたまへり是故このゆえはじめてうまれしをすこと〴〵くヱホバに犧牲いけにへさゝたゞしわが子等こどもうち長子うひごこれあがなふなり 〔出エジプト記13章15節〕
〔出エジプト記34章19節〕
19 首出うひごたるものみなわれ所󠄃有もちものなりまたなんぢ家畜かちく首出うひごをすたるものうしひつじともにみなしかり
〔レビ記27章26節〕
26 たゞ牲畜けもの初子うひごはヱホバにすべき初子うひごなれば何人たれもこれをさゝぐべからずうしにもあれひつじにもあれこれはヱホバの所󠄃屬ものなり
〔レビ記27章27節〕
27 けがれたるけものならばなんぢ估價ねづもりにしたがひこれにその五分󠄃ぶんの一をくはへてそのひとこれをあがなふべしもしこれをあがなふことをせずばなんぢ估價ねづもりにしたがひてこれうるべし
〔民數紀略18章15節〕
15 およ血肉けつにくあるもの首出子うひごにしてヱホバにさゝげらるゝものひとにもあれけものにもあれみななんぢにすべしたゞひと首出子うひごかならあがなふべくまたけがれたる畜獸けもの首出子うひごあがなふべきなり
〔民數紀略18章16節〕
16 これあがなふにはそのひとうまれて一げついたれるのちなんぢその估價ねづもり聖󠄄所󠄃きよきところのシケルにしたがひてぎん五シケルにこれあがなふべし一シケルはすなはち二十ゲラなり
〔申命記12章6節〕
6 なんぢらの燔祭はんさい犧牲いけにへなんぢらの什一じふいちなんぢらのきよさいなんぢらの願還󠄃ぐわんはたし自意󠄃こゝろより禮物そなへものおよびなんぢらのうしひつじ首出うひごなどなんぢ其處そこたづさいた
unto
〔民數紀略18章9節〕
9 かくのごとくいと聖󠄄きよき禮物いやしろうちにてやかざるものなんぢすべしすなはちそのわれさゝぐもろ〳〵禮物そなへもの 素祭そさい 罪祭ざいさい 愆祭けんさいなどみないと聖󠄄きよくしてなんぢなんぢらの子等こらすべし~(19) イスラエルの子孫ひと〴〵がヱホバにさゝげきよさいとする所󠄃ところ聖󠄄物きよきものはみなわれこれをなんぢなんぢ男子むすこ女子むすめあたへこれをながのりとなすこれはヱホバの前󠄃まへにおいてなんぢなんぢ子孫しそんたいするしほ契約けいやくにしてかはらざるものなり 〔民數紀略18章19節〕
〔コリント前書9章6節〕
6 ただわれとバルナバとのみわざむるけんなきか。~(14) かくのごとくしゅもまた福音󠄃ふくいん宣傳のべつたふるもの福音󠄃ふくいんによりて生活すぎはひすべきことをさだたまへり。 〔コリント前書9章14節〕
〔ガラテヤ書6章6節〕
6 御言みことばをしへらるるひとをしふるひとすべてのものともにせよ。

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われらのむぎはつわれらの擧祭きよさいもの各種もろ〳〵およびさけあぶら祭司さいしもとたづさいたりてわれらのかみいへいへ納󠄃をさわれらの產物なりいでもの什一じふいちをレビびとあたへんレビびとわれらの一切すべて農作のうさくまちにおいてその什一じふいちうくべきものなればなり
And that we should bring the firstfruits of our dough, and our offerings, and the fruit of all manner of trees, of wine and of oil, unto the priests, to the chambers of the house of our God; and the tithes of our ground unto the Levites, that the same Levites might have the tithes in all the cities of our tillage.


and the tithes
〔レビ記27章30節〕
30 の十分󠄃ぶんの一は產物さんぶつにもあれにもあれみなヱホバの所󠄃屬ものにしてヱホバに聖󠄄きよきなり~(33) そのよしあしをたづぬべからずまたこれかふべからずもしこれをかふときそれとそのかへたるものともに聖󠄄きよものとなるべしこれをあがなふことを
〔レビ記27章33節〕
〔民數紀略18章21節〕
21 またレビの子孫しそんたるものにはわれイスラエルのうちにおいてものの十分󠄃ぶんの一をあたへてこれ產業さんげふとなしそのなすところの役事はたらきすなはち集會しふくわい幕屋まくや役事はたらきむく
〔民數紀略18章24節〕
24 イスラエルの子孫ひと〴〵じふいつきよさいとしてヱホバにさゝぐるところのものわれレビびとあたへてその產業さんげふとなさしむるがゆゑわれかれらにつきていへ彼等かれらはイスラエルの子孫ひと〴〵うち產業さんげふべからずと
(32) なんぢらそのよきところをさゝぐるにおいてはこれがためにつみ負󠄅おふことあらなんぢらはイスラエルの子孫ひと〴〵聖󠄄別きよめさゝぐものけがすべからずおそらくはなんぢしなん 〔民數紀略18章32節〕
〔歴代志略下31章6節〕
6 ユダの邑々まち〳〵住󠄃すめるイスラエルとユダの子孫ひと〴〵もまたうしひつじ什一じふいちならびにそのかみヱホバに納󠄃をさむべき聖󠄄物きよきもの什一じふいちたづさへきたりてこれをつみかさ
〔マラキ書3章8節〕
8 ひとかみものをぬすむことをせんや されどなんぢらはわがものぬすめり なんぢらは又󠄂またなににおいてなんぢものをぬすみしやといへり 十分󠄃ぶんの一および獻物ささげものおいてなり
〔マラキ書3章10節〕
10 わが殿みや食󠄃物しょくもつあらしめんためになんぢ什一じふいちをすべてわがくらにたづさへきたれ しかしてこれをもてわれこゝろみわがてんまどをひらきているべきところなきまでに恩澤めぐみなんぢらにそそぐやいなやをるべし 萬軍ばんぐんのヱホバこれを
the first~fruits
〔レビ記23章17節〕
17 またなんぢらの居所󠄃すみかより十分󠄃ぶんの二をもてつくりたるパン二箇ふたつたづさへきたりてふるべしこれむぎにてつくりたねをいれてやくべしこれはつをヱホバにさゝぐるものなり
〔民數紀略15章19節〕
19 その食󠄃物しよくもつ食󠄃くらふにあたりてなんぢ擧祭きよさいをヱホバにさゝぐべし~(21) なんぢ代々よゝそのむぎはつをもて擧祭きよさいをヱホバにたてまつるべし
〔民數紀略15章21節〕
〔民數紀略18章12節〕
12 あぶらよきものさけよきもの穀物こくもつよきものなどすべてヱホバにさゝぐるそのさきものわれなんぢにあた
〔民數紀略18章13節〕
13 最初はじめなれくに產物さんぶつうちヱホバにたづさへたるものみななんぢにすべしなんぢいへものうち潔󠄄きよものはみなこれ食󠄃くらふことをるなり
〔申命記18章4節〕
4 またなんぢ穀物こくもつさけあぶらはつおよびひつじはつをもこれにあたふべし
〔申命記26章2節〕
2 なんぢかみヱホバのなんぢあたへたまへるもろ〳〵土產とさんはつとりかごにいれなんぢかみヱホバのそのおかんとて選󠄄えらびたまふところにこれをたづさへゆくべし
to the chambers
〔列王紀略上6章5節〕
5 又󠄂またいへ墻壁かべつけ四周󠄃まはり連󠄃接つけいへ墻壁かべすなは拜殿はいでん神殿しんでん墻壁かべ周󠄃圍まはりめぐらせり又󠄂また四周󠄃まはりわき造󠄃つくれり~(10) 又󠄂またいへつけて五キユビトのたかさたる連󠄃接つけたてめぐら香柏かうはくをもていへ交接つづけたり
〔列王紀略上6章10節〕
〔歴代志略下31章11節〕
11 ヒゼキヤ、ヱホバのいへうちへやまうくることをめいじければすなはちこれをまう
〔歴代志略下31章12節〕
12 忠實まめやかにその禮物そなへもの什一じふいちおよび奉納󠄃物をさめものたづさへいれりレビびとコナニヤこれをつかさどりその兄弟きやうだいシメイこれに
〔ネヘミヤ記13章5節〕
5 かれのためにおほいなるへやそなそのへや元來もと素祭そさいもの乳󠄃香にうかう器皿うつはものおよびれいによりてレビびと謳歌者うたうたふものもんまも者等ものなどあたふる穀物こくもつさけあぶら什一じふいちならびに祭司さいしあたふる擧祭きよさいものおきところなり
〔ネヘミヤ記13章9節〕
9 やがめいじてすべてのへや潔󠄄きよめさせしかしてかみいへ器皿うつはものおよび素祭そさい乳󠄃香にうかうなどをふたゝ其處そこたづさへいれたり

前に戻る 【ネヘミヤ記10章38節】

レビびと什一じふいちうくときにはアロンの子孫しそんたる祭司さいし一人ひとりそのレビびとともにあるべししかしてまたレビびとはその什一じふいちの十分󠄃ぶんの一をわれらのかみいへたづさのぼりて府庫くらもろもろのいへ納󠄃をさむべし
And the priest the son of Aaron shall be with the Levites, when the Levites take tithes: and the Levites shall bring up the tithe of the tithes unto the house of our God, to the chambers, into the treasure house.


the tithe
無し
the treasure house
〔歴代志略上9章26節〕
26 もんまもものかしらたるこのにんのレビびとはそのしよくにをりてかみいへもろ〳〵いへ府庫くらとをつかさどれり
〔歴代志略下31章11節〕
11 ヒゼキヤ、ヱホバのいへうちへやまうくることをめいじければすなはちこれをまう
〔歴代志略下31章12節〕
12 忠實まめやかにその禮物そなへもの什一じふいちおよび奉納󠄃物をさめものたづさへいれりレビびとコナニヤこれをつかさどりその兄弟きやうだいシメイこれに
〔ネヘミヤ記13章12節〕
12 かゝりしかばユダびとみな穀物こくもつさけあぶら什一じふいち府庫くらたづさきたれり
〔ネヘミヤ記13章13節〕
13 そのときわれ祭司さいしシレミヤ學士がくしザドクおよびレビびとペダヤを府庫くら有司つかさびととしこれにマツタニヤのザツクルのハナンをそへくらをつかさどらしむかれらは忠信まめやかなるものおもはれたればなりそのつとめ兄弟きやうだいたち分󠄃わかちくばるのことなりき
when the Levites
〔民數紀略18章26節〕
26 なんぢかくレビびとつげこれいふべしがイスラエルの子孫ひと〴〵よりとり汝等なんぢらあたへて產業さんげふとなさしむるその什一じふいつものなんぢこれよりうくときはその什一じふいつものの十分󠄃ぶんの一をさゝげてヱホバのきよさいとなすべし~(28) かくのごとく汝等なんぢらもまたイスラエルの子孫ひと〴〵よりうく一切すべて什一じふいつものうちよりヱホバにきよさいさゝげそのヱホバのきよさい祭司さいしアロンにあたふべし 〔民數紀略18章28節〕

前に戻る 【ネヘミヤ記10章39節】

すなはちイスラエルの子孫しそんおよびレビの子孫しそん穀物こくもつおよびさけあぶら擧祭きよさいたづさへいたり聖󠄄所󠄃きよきところ器皿うつはものおよび奉事つとめをする祭司さいしもんまももの謳歌者うたうたふものなどがるところのへやこれ納󠄃をさむべしわれらはわれらのかみいへすて
For the children of Israel and the children of Levi shall bring the offering of the corn, of the new wine, and the oil, unto the chambers, where are the vessels of the sanctuary, and the priests that minister, and the porters, and the singers: and we will not forsake the house of our God.


For the children
〔申命記12章6節〕
6 なんぢらの燔祭はんさい犧牲いけにへなんぢらの什一じふいちなんぢらのきよさいなんぢらの願還󠄃ぐわんはたし自意󠄃こゝろより禮物そなへものおよびなんぢらのうしひつじ首出うひごなどなんぢ其處そこたづさいたり~(11) なんぢらのかみヱホバそのおかんためにひとつところえらびたまはんなんぢ其處そこめいずるものすべたづさへゆくべしすなはなんぢらの燔祭はんさい犧牲いけにへなんぢらの什一じふいちなんぢらのきよさいおよびなんぢらがヱホバに誓願せいぐわんをたてゝさゝげんとちかひし一切すべて佳物よきものとをたづさへいたるべし 〔申命記12章11節〕
〔申命記12章17節〕
17 なんぢ穀物こくもつさけあぶら什一じふいつおよびなんぢうしひつじ首出うひごならびになんぢたて誓願せいぐわん還󠄃はたすための禮物そなへものなんぢ自意󠄃こゝろより禮物そなへものおよびなんぢきよさいしななんぢこれをなんぢもんうち食󠄃くらふべからず
〔申命記14章23節〕
23 しかしてなんぢかみヱホバの前󠄃まへすなはちヱホバのそのおかんとてえらびたまはんところにおいてなんぢ穀物こくもつさけあぶら什一じふいつ食󠄃くらひまたなんぢうしひつじ首出うひご食󠄃くらかくしてなんぢかみヱホバをつねおそるゝことをまなぶべし~(27) なんぢもんうちにをるレビびとすつなかこれなんぢ中間うち分󠄃ぶんなく產業さんげふなきものなればなり
〔申命記14章27節〕
〔歴代志略下31章12節〕
12 忠實まめやかにその禮物そなへもの什一じふいちおよび奉納󠄃物をさめものたづさへいれりレビびとコナニヤこれをつかさどりその兄弟きやうだいシメイこれに
the children
〔民數紀略18章30節〕
30 なんぢかく彼等かれらいふべしなんぢらそのうちよりよきところをとりさゝぐるにおいてはその殘餘のこりもの汝等なんぢらレビびとにおけること禾場うちばよりとれもののごとく酒醡さかぶねよりとれもののごとくならん
we will not
〔ネヘミヤ記13章10節〕
10 われまたしらしにレビびとそのうくべき分󠄃ぶんあたへられざりきこのゆゑその職務つとめをなす所󠄃ところのレビびとおよび謳歌者うたうたふものなど各々おの〳〵おのれのはたはしかへりぬ
〔ネヘミヤ記13章11節〕
11 こゝにおいてわれ何故なにゆゑかみいへすてさせしやといひ牧伯等つかさたちなじやがてまたレビびとまねあつめてそのゆゑ所󠄃ところたゝしめたり
〔詩篇122章9節〕
9 われらのかみヱホバのいへのためにわれなんぢの福祉さいはひをもとめん
〔ヘブル書10章25節〕
25 集會あつまりをやむるあるひと習慣ならはしごとくせず、たがひすゝひ、かののいよいよ近󠄃ちかづくをて、ますますかくごとくすべし。