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印を捺る者はハカリヤの子テルシヤタ、ネヘミヤおよびゼデキヤ
Now those that sealed were, Nehemiah, the Tirshatha, the son of Hachaliah, and Zidkijah,
Nehemiah
〔ネヘミヤ記8章9節〕9 時にテルシヤタたるネヘミヤ
祭司たる
學士エズラおよび
民を
敎ふるレビ
人等一切の
民にむかひて
此日は
汝らの
神ヱホバの
聖󠄄日なり
哭くなかれ
泣なかれと
言り
其は
民みな
律法の
言を
聽て
泣たればなり
Tirshatha
〔エズラ書2章63節〕63 テルシヤタは
之に
吿てウリムとトンミムを
帶る
祭司の
興るまでは
至聖󠄄物を
食󠄃ふべからずと
言り
〔ネヘミヤ記7章70節〕70 宗家の
長の
中工事のために
物を
納󠄃めし
人々ありテルシヤタは
金一
千ダリク
鉢五十
祭司の
衣服󠄃五
百三十
襲を
施して
庫に
納󠄃む
son of Hachaliah
〔ネヘミヤ記1章1節〕1 ハカリヤの
子ネヘミヤの
言詞 第二十
年キスレウの
月我シユシヤンの
都にありける
時
those that sealed
〔ネヘミヤ記9章38節〕38 此もろもろの
事のために
我ら
今堅き
契󠄅約を
立てこれを
書しるし
我らの
牧伯等我らのレビ
人我らの
祭司これに
印す
セラヤ、アザリヤ、ヱレミヤ
Seraiah, Azariah, Jeremiah,
Seraiah
〔ネヘミヤ記3章23節〕23 その
次にはベニヤミンおよびハシユブ
己の
家と
相對ふ
處を
修繕ひ
其次にはアナニヤの
子マアセヤの
子アザリヤ
己の
家に
近󠄃き
處を
修繕ひ
〔ネヘミヤ記11章11節〕11 および
神の
室の
宰セラヤ、セラヤはヒルヤキの
子ヒルキヤはメシユラムの
子メシユラムはザドクの
子ザドクはメラヨテの
子メラヨテはアヒトブの
子なり
〔ネヘミヤ記12章1節〕1 シヤルテルの
子ゼルバベルおよびヱシユアと
偕に
上りきたりし
祭司とレビ
人は
左のごとしセラヤ、ヱレミヤ、エズラ
パシユル、アマリヤ、マルキヤ、
Pashur, Amariah, Malchijah,
Amariah
Malchijah
〔ネヘミヤ記3章11節〕11 ハリムの
子マルキヤおよびバハテモアブの
子ハシユブも
一方を
修繕ひまた
爐戍樓を
修繕へり
〔ネヘミヤ記8章4節〕4 學士エズラこの
事のために
預て
設けたる
木の
臺の
上に
立たりしがその
傍には
右の
方にマツタテヤ、シマ、アナヤ、ウリヤ、ヒルキヤおよびマアセヤ
立をり
左の
方にペダヤ、ミサエル、マルキヤ、ハシユム、ハシバダナ、ゼカリヤおよびメシユラム
立をる
Pashur
〔ネヘミヤ記11章12節〕12 殿の
職事をするその
兄弟八
百二十二
人あり
又󠄂アダヤといふ
者ありアダヤはヱロハムの
子ヱロハムはペラリヤの
子ペラリヤはアムジの
子アムジはゼカリヤの
子ゼカリヤはパシホルの
子パシホルはマルキヤの
子なり
ハツトシ、シバニヤ、マルク
Hattush, Shebaniah, Malluch,
Hattush
〔ネヘミヤ記3章10節〕10 その
次にはハルマフの
子ヱダヤ
己の
家と
相對ふ
處を
修繕りその
次にはハシヤブニヤの
子ハツトシ
修繕をなせり
Malluch
Shebaniah
ハリム、メレモテ、オバデヤ
Harim, Meremoth, Obadiah,
Harim
〔ネヘミヤ記3章11節〕11 ハリムの
子マルキヤおよびバハテモアブの
子ハシユブも
一方を
修繕ひまた
爐戍樓を
修繕へり
Meremoth
〔ネヘミヤ記3章4節〕4 その
次にはハツコヅの
子ウリヤの
子メレモタ
修繕をなし
其次にはメシザベルの
子ベレキヤの
子メシユラム
修繕をなしその
次にはバアナの
子ザドク
修繕をなし
〔ネヘミヤ記3章21節〕21 その
次にはハツコヅの
子ウリヤの
子メレモテ、エリアシブの
家の
門よりエジアシブの
家の
極までの
部分󠄃を
修繕ひ
ダニエル、ギンネトン、バルク
Daniel, Ginnethon, Baruch,
Ginnetho
〔ネヘミヤ記3章20節〕20 その
後にはザバイの
子バルク
力を
竭して
石垣の
彎より
祭司の
長エリアシブの
家の
門までの
部分󠄃を
修繕ひ
Ginnethon
メシユラム、アビヤ、ミヤミン
Meshullam, Abijah, Mijamin,
Abijah
Meshullam
〔ネヘミヤ記3章6節〕6 古門はパセアの
子ヨイアダおよびベソデヤの
子メシユラムこれを
修繕ひ
構へその
扉を
設けて
之に
鎖と
閂を
施せり
〔ネヘミヤ記8章4節〕4 學士エズラこの
事のために
預て
設けたる
木の
臺の
上に
立たりしがその
傍には
右の
方にマツタテヤ、シマ、アナヤ、ウリヤ、ヒルキヤおよびマアセヤ
立をり
左の
方にペダヤ、ミサエル、マルキヤ、ハシユム、ハシバダナ、ゼカリヤおよびメシユラム
立をる
〔ネヘミヤ記11章11節〕11 および
神の
室の
宰セラヤ、セラヤはヒルヤキの
子ヒルキヤはメシユラムの
子メシユラムはザドクの
子ザドクはメラヨテの
子メラヨテはアヒトブの
子なり
〔ネヘミヤ記12章25節〕25 マツタニヤ、バクブキヤ、オバデヤ、メシユラム、タルモン、アツクブは
門を
守る
者にして
門の
內の
府庫を
伺ひ
守れり~
(33) ならびにアザリヤ、エズラ、メシユラム 〔ネヘミヤ記12章33節〕
Miamin
〔ネヘミヤ記12章41節〕41 また
祭司エリアキム、マアセヤ、ミニヤミン、ミカヤ、エリヨエナイ、ゼカリヤ、ハナニヤ
等喇叭を
執て
居り
Mijamin
〔ネヘミヤ記12章41節〕41 また
祭司エリアキム、マアセヤ、ミニヤミン、ミカヤ、エリヨエナイ、ゼカリヤ、ハナニヤ
等喇叭を
執て
居り
マアジア、ビルガ、シマヤ是等は祭司なり
Maaziah, Bilgai, Shemaiah: these were the priests.
Bilgah
〔ネヘミヤ記3章29節〕29 その
次にはインメルの
子ザドク
己の
家と
相對ふ
處を
修繕ひ
其次にはシカニヤの
子シマヤといふ
東の
門を
守る
者修繕をなし
〔ネヘミヤ記12章42節〕42 マアセヤ、シマヤ、エレアザル、ウジ、ヨナハン、マルキヤ、エラム、エゼル
之と
偕にあり
謳歌ふ
者聲高くうたへりヱズラヒヤはその
監督なりき
Bilgai
Shemaiah
〔ネヘミヤ記3章29節〕29 その
次にはインメルの
子ザドク
己の
家と
相對ふ
處を
修繕ひ
其次にはシカニヤの
子シマヤといふ
東の
門を
守る
者修繕をなし
〔ネヘミヤ記12章42節〕42 マアセヤ、シマヤ、エレアザル、ウジ、ヨナハン、マルキヤ、エラム、エゼル
之と
偕にあり
謳歌ふ
者聲高くうたへりヱズラヒヤはその
監督なりき
レビ人は即ちアザニヤの子ヱシユア 、ヘナダデの子ビンヌイ、カデミエル
And the Levites: both Jeshua the son of Azaniah, Binnui of the sons of Henadad, Kadmiel;
Henadad
〔ネヘミヤ記3章18節〕18 その
後にはケイラの
郡の
半󠄃の
知事ヘナダデの
子バワイなどいふ
其兄弟修繕をなし
〔ネヘミヤ記3章24節〕24 その
次にはヘナダデの
子ビンヌイ、アザリヤの
家より
石垣の
彎角までの
部分󠄃を
修繕へり
〔ネヘミヤ記12章8節〕8 またレビ
人はヱシユア、ビンヌイ、カデミエル、セレビヤ、ユダ、マツタニヤ、マツタニヤはその
兄弟とともに
感謝の
事を
掌どれり
〔ネヘミヤ記12章24節〕24 レビ
人の
長はハシヤビヤ、セレビヤおよびカデミエルの
子ヱシユアなりその
兄弟等これと
相對ひて
居る
即ち
彼らは
班列と
班列とあひむかひ
居り
神の
人ダビデの
命令に
本づきて
讃美と
感謝とをつとむ
Jeshua
〔ネヘミヤ記3章19節〕19 その
次にはヱシユアの
子ミヅパの
知事エゼル
石垣の
彎にある
武器庫に
上る
所󠄃に
對へる
部分󠄃を
修繕ひ
〔ネヘミヤ記8章7節〕7 ヱシユア、バニ、セレビヤ、ヤミン、アツクブ、シヤベタイ、ホデヤ、マアセヤ、ケリタ、アザリヤ、ヨザバテ、ハナン、ペラヤおよびレビ
人等民に
律法を
了らしめたり
民はその
所󠄃に
立をる
〔ネヘミヤ記9章4節〕4 時にヱシユア、バニ、カデミエル、シバニヤ、ブンニ、セレビヤ、バニ、ケナニ
等レビ
人の
臺に
立ち
大聲を
擧てその
神ヱホバに
呼はれり
ならびに其兄弟シバ二ヤ、ホデヤ、ケリタ、ペラヤ、ハナン
And their brethren, Shebaniah, Hodijah, Kelita, Pelaiah, Hanan,
Shebaniah
〔エズラ書10章23節〕23 レビ
人の
中にてはヨザバデ、シメイ、ケラヤ(
即ちケリタ)ペタヒヤ、ユダ、エリエゼル
〔ネヘミヤ記8章7節〕7 ヱシユア、バニ、セレビヤ、ヤミン、アツクブ、シヤベタイ、ホデヤ、マアセヤ、ケリタ、アザリヤ、ヨザバテ、ハナン、ペラヤおよびレビ
人等民に
律法を
了らしめたり
民はその
所󠄃に
立をる
〔ネヘミヤ記9章4節〕4 時にヱシユア、バニ、カデミエル、シバニヤ、ブンニ、セレビヤ、バニ、ケナニ
等レビ
人の
臺に
立ち
大聲を
擧てその
神ヱホバに
呼はれり
〔ネヘミヤ記9章5節〕5 斯てまたヱシユア、カデミエル、バニ、ハシヤブニヤ、セレビヤ、ホデヤ、セバニヤ、ペタヒヤなどのレビ
人言けらく
汝ら
起󠄃あがり
永遠󠄄より
永遠󠄄にわたりて
在す
汝らの
神ヱホバを
讃よ
汝の
尊󠄅き
御名は
讃べきかな
是は
一切の
讃にも
崇にも
遠󠄄く
超るなり
ミカ、レホブ、ハシヤビヤ
Micha, Rehob, Hashabiah,
Hashabiah
〔エズラ書8章19節〕19 ハシヤビヤならびにメラリの
子孫のヱサヤおよびその
兄弟とその
子等二十
人を
携へ
〔エズラ書8章24節〕24 時に
我祭司の
長十二
人即ちセレビヤ、ハシヤビヤおよびその
兄弟十
人を
之とともに
擇び
〔ネヘミヤ記11章15節〕15 レビ
人はハシユブの
子シマヤ、ハシユブはアズリカムの
子アズリカムはハシヤビヤの
子ハシヤビヤはブンニの
子なり
〔ネヘミヤ記11章22節〕22 ヱルサレムにをるレビ
人の
監督はウジといふ
者なりウジはバニの
子バニはハシヤビヤの
子ハシヤビヤはマツタニヤの
子マツタニヤはミカの
子なり
是は
謳歌者なるアサフの
子孫なりその
職務は
神の
室の
事にかかはる
〔ネヘミヤ記12章24節〕24 レビ
人の
長はハシヤビヤ、セレビヤおよびカデミエルの
子ヱシユアなりその
兄弟等これと
相對ひて
居る
即ち
彼らは
班列と
班列とあひむかひ
居り
神の
人ダビデの
命令に
本づきて
讃美と
感謝とをつとむ
ザツクル、セレビヤ、シバ二ヤ
Zaccur, Sherebiah, Shebaniah,
Sherebiah
〔ネヘミヤ記8章7節〕7 ヱシユア、バニ、セレビヤ、ヤミン、アツクブ、シヤベタイ、ホデヤ、マアセヤ、ケリタ、アザリヤ、ヨザバテ、ハナン、ペラヤおよびレビ
人等民に
律法を
了らしめたり
民はその
所󠄃に
立をる
〔ネヘミヤ記9章4節〕4 時にヱシユア、バニ、カデミエル、シバニヤ、ブンニ、セレビヤ、バニ、ケナニ
等レビ
人の
臺に
立ち
大聲を
擧てその
神ヱホバに
呼はれり
〔ネヘミヤ記12章8節〕8 またレビ
人はヱシユア、ビンヌイ、カデミエル、セレビヤ、ユダ、マツタニヤ、マツタニヤはその
兄弟とともに
感謝の
事を
掌どれり
ホデヤ、バニ、ベニヌ
Hodijah, Bani, Beninu.
民の長たる者はパロシ、パハテモアブ、エラム、ザツト、バニ
The chief of the people; Parosh, Pahath-moab, Elam, Zatthu, Bani,
Bani
Binnui
Parosh
〔エズラ書2章3節〕3 パロシの
子孫二
千百七十二
人~
(70) 祭司レビ
人民等謳歌者門を
守る
者およびネテニ
人等その
邑々に
住󠄃み
一切のイスラエル
人その
邑々に
住󠄃り 〔エズラ書2章70節〕
〔ネヘミヤ記3章11節〕11 ハリムの
子マルキヤおよびバハテモアブの
子ハシユブも
一方を
修繕ひまた
爐戍樓を
修繕へり
〔ネヘミヤ記7章11節〕11 ヱシユアとヨアブの
族たるパハテモアブの
子孫二
千八
百十八
人~
(13) ザツトの
子孫八
百四十五
人 〔ネヘミヤ記7章13節〕
Zattu
〔エズラ書2章3節〕3 パロシの
子孫二
千百七十二
人~
(70) 祭司レビ
人民等謳歌者門を
守る
者およびネテニ
人等その
邑々に
住󠄃み
一切のイスラエル
人その
邑々に
住󠄃り 〔エズラ書2章70節〕
ブンニ、アズカデ、ベバイ
Bunni, Azgad, Bebai,
Azgad
〔エズラ書8章11節〕11 ベバイの
子孫の
中にてはベバイの
子ゼカリヤ
彼と
偕なる
男二十八
人
〔エズラ書8章12節〕12 アズガデの
子孫の
中にてはハッカタンの
子ヨハナン
彼とともなる
男百十
人
アドニヤ、ビグワイ、アデン
Adonijah, Bigvai, Adin,
Bigvai
〔エズラ書2章14節〕14 ビグワイの
子孫二
千五十六
人~
(16) ヒゼキヤの
家のアテルの
子孫九十八
人 〔エズラ書2章16節〕
〔エズラ書8章14節〕14 ビグワイの
子孫の
中にてはウタイおよびザブデ
彼等とともなる
男七十
人
〔ネヘミヤ記7章19節〕19 ビグワイの
子孫二
千六十七
人~
(21) ヒゼキヤの
家のアテルの
子孫九十八
人 〔ネヘミヤ記7章21節〕
アテル、ヒゼキヤ、アズル
Ater, Hizkijah, Azzur,
ホデヤ、ハシユム、ベザイ
Hodijah, Hashum, Bezai,
Hashum
〔エズラ書2章17節〕17 ベザイの
子孫三
百二十三
人~
(70) 祭司レビ
人民等謳歌者門を
守る
者およびネテニ
人等その
邑々に
住󠄃み
一切のイスラエル
人その
邑々に
住󠄃り 〔エズラ書2章70節〕
〔ネヘミヤ記7章22節〕22 ハシユムの
子孫三
百二十八
人~
(73) かくて
祭司レビ
人門を
守る
者謳歌者民等ネテニ
人およびイスラエル
人すべてその
邑々に
住󠄃り
イスラエルの
子孫かくてその
邑々に
住󠄃みをりて七
月にいたりぬ 〔ネヘミヤ記7章73節〕
ハリフ、アナトテ、ノバイ
Hariph, Anathoth, Nebai,
マグピアシ、メシユラム、ヘジル
Magpiash, Meshullam, Hezir,
メシザベル、ザドク、ヤドア
Meshezabeel, Zadok, Jaddua,
ペラテヤ、ハナン、アナニヤ
Pelatiah, Hanan, Anaiah,
ホセア、ハナニヤ、ハシユブ
Hoshea, Hananiah, Hashub,
ハロヘシ、ピルハ、シヨベク
Hallohesh, Pileha, Shobek,
レホム、ハシヤブナ、マアセヤ
Rehum, Hashabnah, Maaseiah,
(Whole verse)
〔ネヘミヤ記3章17節〕17 その
後にはバニの
子レホムなどのレビ
人修繕をなし
其次にはケイラの
郡の
半󠄃の
知事ハシヤビヤその
郡の
爲に
修繕をなせり~
(32) また
隅の
昇口と
羊の
門の
間は
金工および
商人等これを
修繕へり 〔ネヘミヤ記3章32節〕
アヒヤ、ハナン、アナン
And Ahijah, Hanan, Anan,
マルク、ハリム、バアナ
Malluch, Harim, Baanah.
その餘の民祭司レビ人門をまもる者謳歌者ネテニ人ならびに都て國々の民等と離れて神の律法に附る者およびその妻その男子女子など凡そ事を知り辨まふる者は
And the rest of the people, the priests, the Levites, the porters, the singers, the Nethinims, and all they that had separated themselves from the people of the lands unto the law of God, their wives, their sons, and their daughters, every one having knowledge, and having understanding;
all they
〔レビ記20章24節〕24 我さきに
汝等に
言へり
汝等その
地を
獲ん
我これを
汝らに
與へて
獲さすべし
是は
乳󠄃と
蜜の
流るゝ
地なり
我は
汝らの
神ヱホバにして
汝らを
他の
民より
區別てり
〔エズラ書9章1節〕1 是等の
事の
成し
後牧伯等我許にきたりて
言ふ イスラエルの
民祭司およびレビ
人は
諸國の
民とはなれずしてカナン
人ヘテ
人ペリジ
人エビス
人アンモニ
人モアブ
人エジプト
人アモリ
人などの
中なる
憎むべき
事を
行へり
〔エズラ書9章2節〕2 即ち
彼等の
女子を
自ら
娶りまたその
男子に
娶れば
聖󠄄種諸國の
民と
相雜れり
牧伯たる
者 長たる
者さきだちてこの
愆を
犯せりと
〔エズラ書10章11節〕11 然ば
今なんぢらのの
先祖の
神ヱホバに
懺悔してその
御旨を
行へ
即ち
汝等この
地の
民等および
異邦の
婦󠄃人とはなるべしと~
(19) 彼らはその
妻を
出さんといふ
誓をなし
已に
愆を
獲たればとて
牡羊一
匹をその
愆のために
獻げたり 〔エズラ書10章19節〕
〔ネヘミヤ記9章2節〕2 イスラエルの
裔たる
者一切の
異邦人とはなれ
而して
立て
己の
罪と
先祖の
愆とを
懺悔し
〔ネヘミヤ記13章3節〕3 衆人この
律法を
聞てのち
雜りたる
民を
盡くイスラエルより
分󠄃ち
離てり
〔コリント後書6章14節〕14 不信者と
軛を
同じうすな、
釣合はぬなり、
義と
不義と
何の
干與かあらん、
光と
暗󠄃と
何の
交際かあらん。~
(17) この
故に 『
主いひ
給ふ、 「
汝等かれらの
中より
出で、
之を
離れ、
穢れたる
者に
觸るなかれ」と。 さらば
我なんぢらを
受け、 〔コリント後書6章17節〕
every one
〔ネヘミヤ記8章2節〕2 この
日すなはち七
月一
日祭司エズラ
律法を
携へ
來りてその
集りをる
男女および
凡て
聽て
了ることを
得るところの
人々の
前󠄃に
至り
〔詩篇47章7節〕7 かみは
地にあまねく
王なればなり
敎訓のうたをうたひてほめよ
〔傳道之書5章2節〕2 汝神の
前󠄃にありては
輕々し
口を
開くなかれ
心を
攝めて
妄に
言をいだすなかれ
其は
神は
天にいまし
汝は
地にをればなり
然ば
汝の
言詞を
少からしめよ
〔エレミヤ記4章2節〕2 かつ
汝は
眞實と
正直と
公義とをもてヱホバは
活くと
誓はんさらば
萬國の
民は
彼によりて
福祉をうけ
彼によりて
誇るべし
the rest
〔エズラ書2章36節〕36 祭司はヱシユアの
家のヱダヤの
子孫九
百七十三
人~
(43) ネテニ
人はヂハの
子孫ハスパの
子孫タバオテの
子孫 〔エズラ書2章43節〕
〔エズラ書2章70節〕70 祭司レビ
人民等謳歌者門を
守る
者およびネテニ
人等その
邑々に
住󠄃み
一切のイスラエル
人その
邑々に
住󠄃り
〔ネヘミヤ記7章72節〕72 その
餘の
民の
納󠄃めし
者は
金二
萬ダリク
銀二
千斤祭司の
衣服󠄃六十七
襲なりき
〔ネヘミヤ記7章73節〕73 かくて
祭司レビ
人門を
守る
者謳歌者民等ネテニ
人およびイスラエル
人すべてその
邑々に
住󠄃り
イスラエルの
子孫かくてその
邑々に
住󠄃みをりて七
月にいたりぬ
unto the law
〔ロマ書1章1節〕1 キリスト・イエスの
僕、
召されて
使徒となり、
神の
福音󠄃のために
選󠄄び
別たれたるパウロ――
皆その兄弟たる貴き人々に附したがひ呪詛に加はり誓を立て云く我ら神の僕モーセによりて傳はりし神の律法に步み我らの主ヱホバの一切の誡命およびその例規と法度を守り行はん
They clave to their brethren, their nobles, and entered into a curse, and into an oath, to walk in God's law, which was given by Moses the servant of God, and to observe and do all the commandments of the LORD our Lord, and his judgments and his statutes;
by
無し
clave
〔イザヤ書14章1節〕1 ヱホバ、ヤコブを
憐みイスラエルをふたゝび
撰びて
之をおのれの
地におきたまはん
異邦人これに
加りてヤコブの
家にむすびつらなるべし
〔使徒行傳11章23節〕23 かれ
來りて、
神の
恩惠を
見てよろこび、
彼等に、みな
心を
堅くして
主にをらんことを
勸む。
〔使徒行傳17章34節〕34 されど
彼に
附隨ひて
信じたるもの
數人あり。
其の
中にアレオパゴスの
裁判󠄄人デオヌシオ
及びダマリスと
名づくる
女あり、
尙その
他にもありき。
entered
〔申命記27章15節〕15 偶像は
工人の
手の
作にしてヱホバの
憎みたまふ
者なれば
凡てこれを
刻みまたは
鑄造󠄃りて
密に
安置く
人は
詛はるべしと
民みな
對へてアーメンといふべし~
(26) この
律法の
言を
守りて
行はざる
者は
詛はるべし
民みな
對へてアーメンといふべし 〔申命記27章26節〕
〔申命記29章12節〕12 汝の
神ヱホバの
契󠄅約に
入んとし
又󠄂汝の
神ヱホバの
汝にむかひて
今日なしたまふところの
誓に
入んとす~
(14) 我はただ
汝らと
而已此契󠄅約と
誓とを
結ぶにあらず 〔申命記29章14節〕
〔歴代志略下15章13節〕13 凡てイスラエルの
神ヱホバを
求めざる
者は
大小男女の
區別なく
之を
殺さんと
〔歴代志略下15章14節〕14 而して
大聲を
擧げ
號呼をなし
喇叭を
吹き
角を
鳴してヱホバに
誓を
立て
〔ネヘミヤ記5章12節〕12 彼ら
即ち
言けるは
我ら
之を
還󠄃すべし
彼らに
何をも
要󠄃めざらん
汝の
言るごとく
我ら
然なすべしと
是に
於て
我祭司を
呼び
彼らをして
此言のごとく
行なふといふ
誓を
立しめたり
〔ネヘミヤ記5章13節〕13 而して
我わが
胸懷を
打拂ひて
言ふ
此言を
行はざる
者をば
願くは
神是のごとく
凡て
打拂ひてその
家およびその
業を
離れさせたまへ
即ちその
人は
斯打拂はれて
空󠄃しくなれかしと
時に
會衆みなアーメンと
言てヱホバを
讃美せり
而して
民はこの
言のごとくに
行へり
〔ネヘミヤ記13章25節〕25 我彼等を
詰りまた
詬りその
中の
數人を
撻ちその
毛を
拔き
神を
指て
誓はしめて
言ふ
汝らは
彼らの
男子におのが
女子を
與ふべからず
又󠄂なんぢらの
男子あるひはおのれ
自身のために
彼らの
女子を
娶るべからず
〔使徒行傳23章12節〕12 夜明になりてユダヤ
人、
徒黨を
組み、
盟約を
立てて、パウロを
殺すまでは
飮食󠄃せじと
言ふ。~
(15) されば
汝等なほ
詳細に
訊べんとする
狀して、
彼を
汝らの
許に
連れ
下らすることを
議會とともに
千卒長に
訴へよ。
我等その
近󠄃くならぬ
間に
殺す
準備をなせり』 〔使徒行傳23章15節〕
〔使徒行傳23章21節〕21 汝その
請󠄃に
從ふな、
彼らの
中にて
四十人餘の
者、パウロを
待伏せ、
之を
殺すまでは
飮食󠄃せじと
盟約を
立て、
今その
準備をなして
汝の
許諾を
待てり』
given
〔申命記33章4節〕4 モーセわれらに
律法を
命ぜり
是はヤコブの
會衆の
產業たり
〔マラキ書4章4節〕4 なんぢらわが
僕モーセの
律法をおぼえよ すなはち
我がホレブにてイスラエル
全󠄃體のために
彼に
命ぜし
法度と
誡命をおぼゆべし
〔ヨハネ傳1章17節〕17 律法はモーセによりて
與へられ、
恩惠と
眞理とはイエス・キリストによりて
來れるなり。
〔ヨハネ傳7章19節〕19 モーセは
汝らに
律法を
與へしにあらずや、
然れど
汝等のうちに
律法を
守る
者なし。
汝ら
何ゆゑ
我を
殺さんとするか』
the LORD
〔詩篇8章1節〕1 われらの
主ヱホバよなんぢの
名は
地にあまねくして
尊󠄅きかな その
榮光を
天におきたまへり
〔詩篇8章9節〕9 われらの
主ヱホバよなんぢの
名は
地にあまねくして
尊󠄅きかな
〔詩篇8章1節〕1 われらの
主ヱホバよなんぢの
名は
地にあまねくして
尊󠄅きかな その
榮光を
天におきたまへり
to observe
〔申命記5章1節〕1 茲にモーセ、イスラエルをことごとく
召て
之に
言ふイスラエルよ
今日我がなんぢらの
耳に
語るところの
法度と
律法とを
聽きこれを
學びこれを
守りて
行へよ
〔申命記5章32節〕32 然ば
汝らの
神ヱホバの
汝等に
命じたまふごとくに
汝ら
謹みて
行ふべし
右にも
左にも
曲るべからず
〔詩篇105章45節〕45 こは
彼等がその
律にしたがひその
法をまもらんが
爲なり ヱホバをほめたたへよ
〔エゼキエル書36章27節〕27 吾靈を
汝らの
衷に
置き
汝らをして
我が
法度に
步ましめ
吾律を
守りて
之を
行はしむべし
〔テトス書2章11節〕11 凡ての
人に
救を
得さする
神の
恩惠は
旣に
顯れて、~
(14) キリストは
我等のために
己を
與へたまへり。
是われらを
諸般の
不法より
贖ひ
出して、
善き
業に
熱心なる
特選󠄄の
民を
己がために
潔󠄄めんとてなり。
〔テトス書2章14節〕
to walk
〔列王紀略下10章31節〕31 然るにヱヒウは
心を
盡してイスラエルの
神ヱホバの
律法をおこなはんとはせず
尙かのイスラエルに
罪を
犯させたるヤラベアムの
罪に
離れざりき
〔列王紀略下23章3節〕3 而して
王高座の
上に
立てヱホバの
前󠄃に
契󠄅約をなしヱホバにしたがひて
步み
心をつくし
精神をつくしてその
誡命と
律法と
法度を
守り
此書にしるされたる
此契󠄅約の
言をおこなはんと
言り
民みなその
契󠄅約に
加はりぬ
〔歴代志略下6章16節〕16 イスラエルの
神ヱホバよ
然ば
汝が
僕わが
父󠄃ダビデに
語りて
若し
汝の
子孫その
道󠄃を
愼みて
汝がわが
前󠄃に
步めるごとくに
我律法にあゆまばイスラエルの
位に
坐する
人わが
前󠄃にて
汝に
缺ること
無るべしと
言たまひし
事をダビデのために
保ちたまへ
〔歴代志略下34章31節〕31 而して
王己の
所󠄃に
立ちてヱホバの
前󠄃に
契󠄅約を
立てヱホバにしたがひて
步み
心を
盡し
精神を
盡してその
誡命と
證詞と
法度を
守り
此書にしるされたる
契󠄅約の
言を
行はんと
言ひ
〔エレミヤ記26章4節〕4 汝彼等にヱホバかくいふといへ
汝等もし
我に
聽ずわが
汝らの
前󠄃に
置し
律法を
行はず
我らは此地の民等に我らの女子を與へじ亦われらの男子のために彼らの女子を娶らじ
And that we would not give our daughters unto the people of the land, nor take their daughters for our sons:
(Whole verse)
〔出エジプト記34章16節〕16 又󠄂恐くは
汝かれらの
女子等を
汝の
息子等に
妻すことありて
彼等の
女子等その
神々を
慕ひて
姦淫を
行ひ
汝の
息子等をして
彼等の
神々を
慕て
姦淫をおこなはしむるにいたらん
〔申命記7章3節〕3 また
彼らと
婚姻をなすべからず
汝の
女子を
彼の
男子に
與ふべからず
彼の
女子を
汝の
男子に
娶るべからず
〔エズラ書9章1節〕1 是等の
事の
成し
後牧伯等我許にきたりて
言ふ イスラエルの
民祭司およびレビ
人は
諸國の
民とはなれずしてカナン
人ヘテ
人ペリジ
人エビス
人アンモニ
人モアブ
人エジプト
人アモリ
人などの
中なる
憎むべき
事を
行へり~
(3) 我この
事を
聞て
我衣と
袍を
裂き
頭髮と
鬚を
拔き
驚き
呆れて
坐せり 〔エズラ書9章3節〕
〔エズラ書9章12節〕12 然ば
汝らの
女子を
彼らの
男子に
與ふる
勿れ
彼らの
女子をなんぢらの
男子に
娶る
勿れ
又󠄂何時までもかれらの
爲に
平󠄃安をも
福祿をも
求むべからず
然すれば
汝ら
旺盛にしてその
地の
佳物を
食󠄃ふことを
得永くこれを
汝らの
子孫に
傳へて
產業となさしむることを
得んと~
(14) 我儕再び
汝の
命令を
破りて
是等の
憎むべき
行ある
民と
緣を
結ぶべけんや
汝我らを
怒りて
終󠄃に
滅ぼし
盡し
遺󠄃る
者も
逃󠄄るる
者も
無にいたらしめたまはざらんや 〔エズラ書9章14節〕
〔エズラ書10章10節〕10 時に
祭司エズラ
起󠄃て
之に
言けるは
汝らは
罪を
犯し
異邦の
婦󠄃人を
娶りてイスラエルの
愆を
增り~
(12) 會衆みな
聲をあげて
答へて
言ふ
汝が
我らに
諭せるごとく
我儕かならず
爲べし 〔エズラ書10章12節〕
比地の民等たとひ貨物あるひは食󠄃物を安息日に携へ來りて賣んとするとも安息日または聖󠄄日には我儕これを取じ又󠄂七年ごとに耕作を廢め一切の負󠄅債を免さんと
And if the people of the land bring ware or any victuals on the sabbath day to sell, that we would not buy it of them on the sabbath, or on the holy day: and that we would leave the seventh year, and the exaction of every debt.
and that we
〔出エジプト記23章11節〕11 但し
第七年にはこれを
息ませて
耕さずにおくべし
而して
汝の
民の
貧󠄃き
者に
食󠄃ふことを
得せしめよ
其餘れる
者は
野の
獸これを
食󠄃はん
汝の
葡萄園も
橄欖園も
斯のごとくなすべし
〔レビ記25章4節〕4 然ど
第七
年には
地に
安息をなさしむべし
是ヱホバにむかひてする
安息なり
汝その
田野に
種播べからずまたその
菓園の
物を
剪伐べからず~
(7) ならびに
汝の
家畜と
汝の
國の
中の
獸みなその
產物をもて
食󠄃となすべし
〔レビ記25章7節〕
〔歴代志略下36章21節〕21 是ヱレミヤの
口によりて
傳はりしヱホバの
言の
應ぜんがためなりき
斯この
地遂󠄅にその
安息を
享たり
即ち
是はその
荒をる
間安息して
終󠄃に七十
年滿ぬ
debt
〔イザヤ書58章6節〕6 わが
悅ぶところの
斷食󠄃はあくの
繩をほどき
軛のつなをとき
虐󠄃げらるるものを
放ちさらしめ すべての
軛ををるなどの
事にあらずや
on the holy day
〔出エジプト記12章16節〕16 且首の
日に
聖󠄄會をひらくべし
又󠄂第七日に
聖󠄄會を
汝らの
中に
開け
是ふたつの
日には
何の
業をもなすべからず
只各人の
食󠄃ふ
者のみ
汝等作ることを
得べし
〔レビ記16章29節〕29 汝等永く
此例を
守るべし
即ち七
月にいたらばその
月の
十日に
汝等その
身をなやまし
何の
工をも
爲べからず
自己の
國の
人もまた
汝等の
中に
寄寓る
外國の
人も
共に
然すべし
〔レビ記23章21節〕21 汝らその
日に
汝らの
中に
聖󠄄會を
宣吿いだすべし
何の
職業をも
爲べからず
是は
汝らがその
一切の
住󠄃所󠄃において
永く
守るべき
條例なり
〔レビ記23章35節〕35 首の
日には
聖󠄄會を
開くべし
何の
職業をもなすべからず
〔レビ記23章36節〕36 汝等また
七日のあひだ
火祭をヱホバに
獻ぐべし
而して
第八日に
汝等の
中に
聖󠄄會を
開きまた
火祭をヱホバに
獻ぐべし
是は
會の
終󠄃結なり
汝ら
何の
職業をもなすべからず
〔コロサイ書2章16節〕16 然れば
汝ら
食󠄃物あるひは
飮物につき、
祭あるひは
月朔あるひは
安息日の
事につきて、
誰にも
審かるな。
the exaction
〔申命記15章1節〕1 七
年の
終󠄃に
至るごとに
汝放釋を
行ふべし~
(3) 異國の
人には
汝これを
督促ことを
得されど
汝の
兄弟に
貸たる
物は
汝の
手よりこれを
放釋べし 〔申命記15章3節〕
〔申命記15章7節〕7 汝の
神ヱホバの
汝に
賜ふ
地において
若汝の
兄弟の
貧󠄃き
人汝の
門の
中にをらばその
貧󠄃しき
兄弟にむかひて
汝の
心を
剛愎にする
勿れまた
汝の
手を
閉る
勿れ~
(9) 汝愼め
心に
惡き
念を
起󠄃し
第七
年放釋の
年近󠄃づけりと
言て
汝の
貧󠄃き
兄弟に
目をかけざる
勿れ
汝もし
斯之に
何をも
與へずしてその
人これがために
汝をヱホバに
訴へなば
汝罪を
獲ん 〔申命記15章9節〕
〔ネヘミヤ記5章1節〕1 茲に
民その
妻とともにその
兄弟なるユダヤ
人にむかひて
大に
叫べり~
(13) 而して
我わが
胸懷を
打拂ひて
言ふ
此言を
行はざる
者をば
願くは
神是のごとく
凡て
打拂ひてその
家およびその
業を
離れさせたまへ
即ちその
人は
斯打拂はれて
空󠄃しくなれかしと
時に
會衆みなアーメンと
言てヱホバを
讃美せり
而して
民はこの
言のごとくに
行へり
〔ネヘミヤ記5章13節〕
〔マタイ傳6章12節〕12 我らに
負󠄅債ある
者を
我らの
免したる
如く、
我らの
負󠄅債をも
免し
給へ。
〔マタイ傳18章27節〕27 その
家來の
主人、あはれみて
之を
解き、その
負󠄅債を
免したり。~
(35) もし
汝等おのおの
心より
兄弟を
赦さずば、
我が
天の
父󠄃も
亦なんぢらに
斯のごとく
爲し
給ふべし』 〔マタイ傳18章35節〕
〔ヤコブ書2章13節〕13 憐憫を
行はぬ
者は、
憐憫なき
審判󠄄を
受けん、
憐憫は
審判󠄄にむかひて
勝󠄃ち
誇るなり。
the people
〔出エジプト記20章10節〕10 七日は
汝の
神ヱホバの
安息なれば
何の
業務をも
爲べからず
汝も
汝の
息子息女も
汝の
僕婢も
汝の
家畜も
汝の
門の
中にをる
他國の
人も
然り
〔レビ記23章3節〕3 六日の
間業務をなすべし
第七日は
休むべき
安息日にして
聖󠄄會なり
汝ら
何の
業をもなすべからず
是は
汝らがその
一切の
住󠄃所󠄃において
守るべきヱホバの
安息日なり
〔申命記5章12節〕12 安息日を
守りて
之を
聖󠄄潔󠄄すること
汝の
神ヱホバの
汝に
命ぜしごとくすべし~
(14) 七日は
汝の
神ヱホバの
安息なれば
何の
業務をも
爲べからず
汝も
汝の
男子女子も
汝の
僕婢も
汝の
牛驢馬も
汝の
諸の
家畜も
汝の
門の
中にをる
他國の
人も
然り
斯なんぢ
僕婢をして
汝とおなじく
息ましむべし 〔申命記5章14節〕
〔ネヘミヤ記13章15節〕15 當時われ
觀しにユダの
中にて
安息日に
酒榨を
踏む
者あり
麥束を
持きたりて
驢馬に
負󠄅するあり
亦酒葡萄無花果および
各種の
荷を
安息日にヱルサレムに
携へいるるあり
我かれらが
食󠄃物を
鬻ぎをる
日に
彼らを
戒しめたり~
(22) 我またレビ
人に
命じてその
身を
潔󠄄めさせ
來りて
門を
守らしめて
安息日を
聖󠄄くす
我神よ
我ために
此事を
記念し
汝の
大なる
仁慈をもて
我を
憫みたまへ
〔ネヘミヤ記13章22節〕
〔イザヤ書58章13節〕13 もし
安息日になんぢの
步行をとどめ
我聖󠄄日になんぢの
好むわざをおこなはず
安息日をとなへて
樂日となし ヱホバの
聖󠄄日をとなへて
尊󠄅むべき
日となし
之をたふとみて
己が
道󠄃をおこなはず おのが
好むわざをなさず おのが
言をかたらずば
〔イザヤ書58章14節〕14 その
時なんぢヱホバを
樂しむべし ヱホバなんぢを
地のたかき
處にのらしめ なんぢが
先祖ヤコブの
產業をもて
汝をやしなひ
給はん こはヱホバ
口より
語りたまへるなり
〔エレミヤ記17章21節〕21 ヱホバかくいひたまふ
汝ら
自ら
愼め
安息日に
荷をたづさへてヱルサレムの
門にいる
勿れ
〔エレミヤ記17章22節〕22 また
安息日に
汝らの
家より
荷を
出す
勿れ
諸の
工作をなす
勿れ
我汝らの
先祖に
命ぜしごとく
安息日を
聖󠄄くせよ
我らまた自ら例を設けて年々にシケルの三分󠄃の一を出して我らの神の室の用となし
Also we made ordinances for us, to charge ourselves yearly with the third part of a shekel for the service of the house of our God;
the third part
〔出エジプト記30章11節〕11 ヱホバ、モーセに
吿て
言たまはく~
(16) 汝イスラエルの
子孫より
贖の
金を
取てこれを
幕屋の
用に
供ふべし
是はヱホバの
前󠄃にイスラエルの
子孫の
記念となりて
汝ら
生命を
贖ふべし
〔出エジプト記30章16節〕
〔マタイ傳17章24節〕24 彼らカペナウムに
到りしとき、
納󠄃金を
集むる
者ども、ペテロに
來りて
言ふ『なんぢらの
師は
納󠄃金を
納󠄃めぬか』~
(27) されど
彼らを
躓かせぬ
爲に、
海に
徃きて
釣をたれ、
初に
上る
魚をとれ、
其の
口をひらかば《[*]》
銀貨一つを
得ん、それを
取りて
我と
汝との
爲に
納󠄃めよ』[*原語「スタテール」] 〔マタイ傳17章27節〕
〔コリント後書8章12節〕12 人もし
志望󠄇あらば
其の
有たぬ
所󠄃に
由るにあらず、
其の
有つ
所󠄃に
由りて
嘉納󠄃せらるるなり。
to charge
〔創世記28章22節〕22 又󠄂わが
柱にたてたる
此石を
神の
家となさん
又󠄂汝がわれにたまふ
者は
皆必ず
其十分󠄃の
一を
汝にさゝげん
〔箴言3章9節〕9 汝の
貨財と
汝がすべての
產物の
初生をもてヱホバをあがめよ
供物のパン常素祭常燔祭のため安息日月朔および節󠄄會の祭物のため聖󠄄物のためイスラエルの贖をなす罪祭および我らの神の家の諸の工のために之を用ゐることを定む
For the shewbread, and for the continual meat offering, and for the continual burnt offering, of the sabbaths, of the new moons, for the set feasts, and for the holy things, and for the sin offerings to make an atonement for Israel, and for all the work of the house of our God.
all the work
〔歴代志略下24章5節〕5 祭司とレビ
人を
集めて
之に
言けるは
汝ら
出てユダの
邑々に
徃き
汝らの
神ヱホバの
室を
歳々修繕ふべき
金子をイスラエルの
人衆より
聚むべし
其事を
亟にせよと
然るにレビ
人これを
亟にせざりき~
(14) その
旣に
成るにおよびて
餘れる
金を
王とヱホヤダの
前󠄃に
持いたりければ
其をもてヱホバの
室のために
器皿を
作れり
即ち
奉事の
器献祭の
器および
匙ならびに
金銀の
器を
作れりヱホヤダが
世に
在る
日の
間はヱホバの
室にて
燔祭をささぐること
絕ざりき
〔歴代志略下24章14節〕
the continual burnt
〔民數紀略28章1節〕1 ヱホバ、モーセに
吿て
言たまはく~
(29) また
羔羊には
七匹ともに
羔羊一匹に十
分󠄃の一を
用ふべし 〔民數紀略28章29節〕
〔ヘブル書10章11節〕11 すべての
祭司は
日每に
立ちて
事へ、いつまでも
罪を
除くこと
能はぬ
同じ
犧牲をしばしば
献ぐ。
the shewbread
〔レビ記24章5節〕5 汝麥粉を
取りこれをもて
菓子十二を
燒べし
菓子一箇には
其の十
分󠄃の二をもちふべし
〔歴代志略下2章4節〕4 今我わが
神ヱホバの
名のために
一の
家を
建て
之を
聖󠄄別て
彼に
奉つり
彼の
前󠄃に
馨しき
香を
焚き
常に
供前󠄃のパンを
供へ
燔祭を
朝󠄃夕に
献げまた
安息日月朔ならびに
我らの
神ヱホバの
節󠄄期などに
献げんとす
是はイスラエルの
永く
行ふべき
事なればなり
また我ら祭司レビ人および民籤を掣き律法に記されたるごとく我らの神ヱホバの壇の上に焚べき薪木の禮物を年々定まれる時にわれらの宗家にしたがひて我らの神の室に納󠄃むる者を定め
And we cast the lots among the priests, the Levites, and the people, for the wood offering, to bring it into the house of our God, after the houses of our fathers, at times appointed year by year, to burn upon the altar of the LORD our God, as it is written in the law:
as it is written
〔レビ記6章12節〕12 壇の
上の
火をばたえず
燃しむべし
熄しむべからず
祭司は
朝󠄃ごとに
薪柴をその
上に
燃し
燔祭の
物をその
上に
陳べまた
酬恩祭の
脂をその
上に
焚べし
at times
〔ヘブル書10章3節〕3 然れど
犧牲によりて、
年ごとに
罪を
憶ゆるなり。~
(7) その
時われ
言ふ「
神よ、
我なんぢの
御意󠄃を
行はんとて
來る」
我につきて
書の
卷に
錄されたるが
如し』と。 〔ヘブル書10章7節〕
cast
〔歴代志略上24章5節〕5 斯彼らは
籤によりて
分󠄃たる
彼と
此と
相等し
其は
聖󠄄所󠄃の
督者および
神の
督者はエレアザルの
子孫の
中よりも
出でイタマルの
子孫の
中よりも
出ればなり
〔歴代志略上25章8節〕8 彼ら
大も
小も
巧なる
者も
習ふ
者も
皆ともにその
職務の
籤を
掣けるが
〔歴代志略上25章9節〕9 第一の
籤はアサフの
家のヨセフに
當り
第二はゲダリアに
當れり
彼もその
兄弟等および
子等十二
人
the wood offering
6‹31 b16c013v031 〔ネヘミヤ記13章31節〕›
〔レビ記6章12節〕12 壇の
上の
火をばたえず
燃しむべし
熄しむべからず
祭司は
朝󠄃ごとに
薪柴をその
上に
燃し
燔祭の
物をその
上に
陳べまた
酬恩祭の
脂をその
上に
焚べし
〔ヨシュア記9章27節〕27 ヨシユアその
日かれらをして
會衆のためおよびヱホバの
壇の
爲に
其えらびたまふ
處において
薪を
斬り
水を
汲ことをする
者とならしめたりしが
今日まで
然り
〔ネヘミヤ記13章31節〕31 また
人衆をして
薪柴の
禮物をその
定まる
期に
献げしめかつ
初物を
奉つらしむ
我神よ
我を
憶ひ
仁慈をもて
我を
待ひたまへ
かつ誓ひて云ふ我らの產物の初および各種の樹の果の初を年々ヱホバの室に携へきたらん
And to bring the firstfruits of our ground, and the firstfruits of all fruit of all trees, year by year, unto the house of the LORD:
(Whole verse)
〔出エジプト記23章19節〕19 汝の
地に
初に
結べる
實の
初を
汝の
神ヱホバの
室に
持きたるべし
汝山羊羔をその
母の
乳󠄃にて
煮べからず
〔出エジプト記34章26節〕26 汝の
土地の
初穗の
初を
汝の
神ヱホバの
家に
携ふべし
汝山羊羔をその
母の
乳󠄃にて
煮べからず
〔レビ記19章23節〕23 汝等かの
地にいたりて
諸の
果實の
樹を
植ん
時はその
果實をもて
未だ
割󠄅禮を
受ざる
者と
見做べし
即ち三
年の
間汝等これをもて
割󠄅禮を
受ざる
者となすべし
是は
食󠄃はれざるなり~
(26) 汝等何をも
血のまゝに
食󠄃ふべからずまた
魔󠄃術を
行ふべからず
卜筮をなすべからず 〔レビ記19章26節〕
〔民數紀略18章2節〕2 汝また
汝の
兄弟たるレビの
支派の
者すなはち
汝の
父󠄃祖の
支派の
者等をも
率󠄃て
汝に
合せしめ
汝に
事しむべし
但し
汝と
汝の
子等は
律法の
幕屋の
前󠄃に
侍るべきなり
〔民數紀略18章12節〕12 油の
嘉者酒の
嘉者穀物の
嘉者など
凡てヱホバに
獻るその
初の
物を
我なんぢに
與ふ
〔申命記26章2節〕2 汝の
神ヱホバの
汝に
與へたまへる
地の
諸の
土產の
初を
取て
筐にいれ
汝の
神ヱホバのその
名を
置んとて
選󠄄びたまふ
處にこれを
携へゆくべし
〔歴代志略下31章3節〕3 また
己の
財產の
中より
王の
分󠄃を
出して
燔祭のためにす
即ち
朝󠄃夕の
燔祭および
安息日朔日節󠄄會などの
燔祭のために
之を
出してヱホバの
律法に
記さるる
如くす~
(10) ザドクの
家より
出し
祭司の
長アザリヤ
彼に
應へて
言けるは
民ヱホバの
室に
禮物を
携ふることを
始めしより
以來我儕飽󠄄までに
食󠄃ひしがその
餘れる
所󠄃はなはだ
多しヱホバその
民をめぐみたまひたればなりその
餘れる
所󠄃かくのごとく
夥多しと
〔歴代志略下31章10節〕
〔箴言3章9節〕9 汝の
貨財と
汝がすべての
產物の
初生をもてヱホバをあがめよ
〔箴言3章10節〕10 さらば
汝の
倉庫はみちて
餘り
汝の
酒醡は
新しき
酒にて
溢󠄃れん
〔マラキ書3章8節〕8 ひと
神の
物をぬすむことをせんや されど
汝らはわが
物を
盜めり
汝らは
又󠄂何において
汝の
物をぬすみしやといへり 十
分󠄃の一および
獻物に
於てなり~
(12) 又󠄂萬國の
人なんぢらを
幸福なる
者ととなへん そは
汝ら
樂しき
地となるべければなり
萬軍のヱホバこれをいふ
〔マラキ書3章12節〕
また我らの子等および我らの獸畜の首出および我らの牛羊の首出を律法に記されたるごとく我らの神の室に携へ來りて我らの神の室に事ふる祭司に交し
Also the firstborn of our sons, and of our cattle, as it is written in the law, and the firstlings of our herds and of our flocks, to bring to the house of our God, unto the priests that minister in the house of our God:
the first~born
〔出エジプト記13章2節〕2 人と
畜とを
論ず
凡てイスラエルの
子孫の
中の
始て
生れたる
首生をば
皆聖󠄄別て
我に
歸せしむべし
是わが
所󠄃屬なればなり
〔出エジプト記13章12節〕12 汝凡て
始て
生れたる
者及び
汝の
有る
畜の
初生を
悉く
分󠄃ちてヱホバに
歸せしむべし
男牡はヱホバの
所󠄃屬なるべし~
(15) 當時パロ
剛愎にして
我等を
去しめざりしかばヱホバ、エジプトの
國の
中の
長子たる
者を
人の
長子より
畜の
初生まで
盡く
殺したまへり
是故に
始めて
生れし
牡を
盡くヱホバに
犧牲に
獻ぐ
但しわが
子等の
中の
長子は
之を
贖ふなり 〔出エジプト記13章15節〕
〔出エジプト記34章19節〕19 首出たる
者は
皆吾の
所󠄃有なり
亦汝の
家畜の
首出の
牡たる
者も
牛羊ともに
皆しかり
〔レビ記27章26節〕26 但し
牲畜の
初子はヱホバに
歸すべき
初子なれば
何人もこれを
獻べからず
牛にもあれ
羊にもあれ
是はヱホバの
所󠄃屬なり
〔レビ記27章27節〕27 若し
汚たる
畜ならば
汝の
估價にしたがひこれにその五
分󠄃の一を
加へてその
人これを
贖ふべし
若これを
贖ふことをせずば
汝の
估價にしたがひて
之を
賣べし
〔民數紀略18章15節〕15 凡そ
血肉ある
者の
首出子にしてヱホバに
獻らるゝ
者は
人にもあれ
畜にもあれ
皆なんぢに
歸すべし
但し
人の
首出子は
必ず
贖ふべくまた
汚れたる
畜獸の
首出子も
贖ふべきなり
〔民數紀略18章16節〕16 之を
贖ふにはその
人の
生れて一
箇月に
至れる
後に
汝その
估價に
依り
聖󠄄所󠄃のシケルに
循ひて
銀五シケルに
之を
贖ふべし一シケルはすなはち二十ゲラなり
〔申命記12章6節〕6 汝らの
燔祭と
犧牲汝らの
什一と
汝らの
手の
擧祭汝らの
願還󠄃と
自意󠄃の
禮物および
汝らの
牛羊の
首出等を
汝ら
其處に
携へ
詣り
unto
〔民數紀略18章9節〕9 斯のごとく
至聖󠄄禮物の
中火にて
燒ざる
者は
汝に
歸すべし
即ちその
我に
獻る
諸の
禮物 素祭 罪祭 愆祭等みな
至聖󠄄くして
汝と
汝らの
子等に
歸すべし~
(19) イスラエルの
子孫がヱホバに
獻て
擧祭とする
所󠄃の
聖󠄄物はみな
我これを
汝と
汝の
男子女子に
與へこれを
永く
例となす
是はヱホバの
前󠄃において
汝と
汝の
子孫に
對する
鹽の
契約にして
變らざる
者なり 〔民數紀略18章19節〕
〔コリント前書9章6節〕6 ただ
我とバルナバとのみ
工を
止むる
權なきか。~
(14) 斯のごとく
主もまた
福音󠄃を
宣傳ふる
者の
福音󠄃によりて
生活すべきことを
定め
給へり。 〔コリント前書9章14節〕
〔ガラテヤ書6章6節〕6 御言を
敎へらるる
人は
敎ふる
人と
凡ての
善き
物を
共にせよ。
我らの麥粉の初われらの擧祭の物各種の樹の果および洒油を祭司の許に携へ到りて我らの神の家の室に納󠄃め我らの產物の什一をレビ人に與へんレビ人は我らの一切の農作の邑においてその什一を受べき者なればなり
And that we should bring the firstfruits of our dough, and our offerings, and the fruit of all manner of trees, of wine and of oil, unto the priests, to the chambers of the house of our God; and the tithes of our ground unto the Levites, that the same Levites might have the tithes in all the cities of our tillage.
and the tithes
〔レビ記27章30節〕30 地の十
分󠄃の一は
地の
產物にもあれ
樹の
果にもあれ
皆ヱホバの
所󠄃屬にしてヱホバに
聖󠄄きなり~
(33) その
佳惡をたづぬべからずまた
之を
易べからず
若これを
易る
時は
其とその
易たる
者ともに
聖󠄄き
者となるべしこれを
贖ふことを
得ず
〔レビ記27章33節〕
〔民數紀略18章21節〕21 またレビの
子孫たる
者には
我イスラエルの
中において
物の十
分󠄃の一を
與へて
之が
產業となし
其なすところの
役事すなはち
集會の
幕屋の
役事に
報ゆ
〔民數紀略18章24節〕24 イスラエルの
子孫が
十に
一を
取り
擧祭としてヱホバに
獻るところの
物を
我レビ
人に
與へてその
產業となさしむるが
故に
我かれらにつきて
言り
彼等はイスラエルの
子孫の
中に
產業の
地を
得べからずと
~
(32) 汝らその
嘉ところを
獻るに
於ては
之がために
罪を
負󠄅こと
有じ
汝らはイスラエルの
子孫の
聖󠄄別て
獻る
物を
汚すべからず
恐くは
汝ら
死ん 〔民數紀略18章32節〕
〔歴代志略下31章6節〕6 ユダの
邑々に
住󠄃るイスラエルとユダの
子孫もまた
牛羊の
什一ならびにその
神ヱホバに
納󠄃むべき
聖󠄄物の
什一を
携へきたりてこれを
積疊ぬ
〔マラキ書3章8節〕8 ひと
神の
物をぬすむことをせんや されど
汝らはわが
物を
盜めり
汝らは
又󠄂何において
汝の
物をぬすみしやといへり 十
分󠄃の一および
獻物に
於てなり
〔マラキ書3章10節〕10 わが
殿に
食󠄃物あらしめんために
汝ら
什一をすべて
我倉にたづさへきたれ
而して
是をもて
我を
試みわが
天の
窓をひらきて
容べきところなきまでに
恩澤を
汝らにそそぐや
否やを
見るべし
萬軍のヱホバこれを
言ふ
the first~fruits
〔レビ記23章17節〕17 また
汝らの
居所󠄃より十
分󠄃の二をもてつくりたるパン
二箇を
携へきたりて
搖べし
是は
麥粉にてつくり
酵をいれて
燒べし
是初穗をヱホバにさゝぐる
者なり
〔民數紀略15章19節〕19 その
地の
食󠄃物を
食󠄃ふにあたりて
汝ら
擧祭をヱホバにさゝぐべし~
(21) 汝ら
代々その
麥粉の
初をもて
擧祭をヱホバにたてまつるべし
〔民數紀略15章21節〕
〔民數紀略18章12節〕12 油の
嘉者酒の
嘉者穀物の
嘉者など
凡てヱホバに
獻るその
初の
物を
我なんぢに
與ふ
〔民數紀略18章13節〕13 最初に
成る
國の
產物の
中ヱホバに
携へたる
者は
皆なんぢに
歸すべし
汝の
家の
者の
中潔󠄄き
者はみな
之を
食󠄃ふことを
得るなり
〔申命記18章4節〕4 また
汝の
穀物と
酒と
油の
初および
羊の
毛の
初をも
之にあたふべし
〔申命記26章2節〕2 汝の
神ヱホバの
汝に
與へたまへる
地の
諸の
土產の
初を
取て
筐にいれ
汝の
神ヱホバのその
名を
置んとて
選󠄄びたまふ
處にこれを
携へゆくべし
to the chambers
〔列王紀略上6章5節〕5 又󠄂家の
墻壁に
附て
四周󠄃に
連󠄃接屋を
建て
家の
墻壁即ち
拜殿と
神殿の
墻壁の
周󠄃圍に
環らせり
又󠄂四周󠄃に
旁房を
造󠄃れり~
(10) 又󠄂家に
附て五キユビトの
高たる
連󠄃接屋を
建環し
香柏をもて
家に
交接たり
〔列王紀略上6章10節〕
〔歴代志略下31章12節〕12 忠實にその
禮物什一および
奉納󠄃物を
携へいれりレビ
人コナニヤこれを
主どりその
兄弟シメイこれに
副ふ
〔ネヘミヤ記13章5節〕5 彼のために
大なる
室を
備ふ
其室は
元來素祭の
物乳󠄃香器皿および
例によりてレビ
人謳歌者門を
守る
者等に
與ふる
穀物酒油の
什一ならびに
祭司に
與ふる
擧祭の
物を
置し
處なり
〔ネヘミヤ記13章9節〕9 頓て
命じてすべての
室を
潔󠄄めさせ
而して
神の
家の
器皿および
素祭乳󠄃香などを
再び
其處に
携へいれたり
レビ人什一を受る時にはアロンの子孫たる祭司一人そのレビ人と偕にあるべし而してまたレビ人はその什一の十分󠄃の一を我らの神の家に携へ上りて府庫の諸室に納󠄃むべし
And the priest the son of Aaron shall be with the Levites, when the Levites take tithes: and the Levites shall bring up the tithe of the tithes unto the house of our God, to the chambers, into the treasure house.
the tithe
無し
the treasure house
〔歴代志略上9章26節〕26 門を
守る
者の
長たるこの
四人のレビ
人はその
職にをりて
神の
室の
諸の
室と
府庫とを
司どれり
〔歴代志略下31章12節〕12 忠實にその
禮物什一および
奉納󠄃物を
携へいれりレビ
人コナニヤこれを
主どりその
兄弟シメイこれに
副ふ
〔ネヘミヤ記13章12節〕12 斯りしかばユダ
人みな
穀物酒油の
什一を
府庫に
携へ
來れり
〔ネヘミヤ記13章13節〕13 その
時我祭司シレミヤ
學士ザドクおよびレビ
人ペダヤを
府庫の
有司とし
之にマツタニヤの
子ザツクルの
子ハナンを
副て
庫をつかさどらしむ
彼らは
忠信なる
者と
思はれたればなり
其職は
兄弟等に
分󠄃配るの
事なりき
when the Levites
〔民數紀略18章26節〕26 汝かくレビ
人に
吿て
之に
言べし
我がイスラエルの
子孫より
取て
汝等に
與へて
產業となさしむるその
什一の
物を
汝ら
之より
受る
時はその
什一の
物の十
分󠄃の一を
獻てヱホバの
擧祭となすべし~
(28) 此のごとく
汝等もまたイスラエルの
子孫より
受る
一切の
什一の
物の
中よりヱホバに
擧祭を
獻げそのヱホバの
擧祭を
祭司アロンに
與ふべし 〔民數紀略18章28節〕
即ちイスラエルの子孫およびレビの子孫は穀物および酒油の擧祭を携さへいたり聖󠄄所󠄃の器皿および奉事をする祭司門を守る者謳歌者などが在るところの室に之を納󠄃むべし我らは我らの神の家を棄じ
For the children of Israel and the children of Levi shall bring the offering of the corn, of the new wine, and the oil, unto the chambers, where are the vessels of the sanctuary, and the priests that minister, and the porters, and the singers: and we will not forsake the house of our God.
For the children
〔申命記12章6節〕6 汝らの
燔祭と
犧牲汝らの
什一と
汝らの
手の
擧祭汝らの
願還󠄃と
自意󠄃の
禮物および
汝らの
牛羊の
首出等を
汝ら
其處に
携へ
詣り~
(11) 汝らの
神ヱホバその
名を
置んために
一の
處を
擇びたまはん
汝ら
其處に
我が
命ずる
物を
都て
携へゆくべし
即ち
汝らの
燔祭と
犧牲と
汝らの
什一と
汝らの
手の
擧祭および
汝らがヱホバに
誓願をたてゝ
献んと
誓ひし
一切の
佳物とを
携へいたるべし 〔申命記12章11節〕
〔申命記12章17節〕17 汝の
穀物と
酒と
油の
什一および
汝の
牛羊の
首出ならびに
汝が
立し
誓願を
還󠄃すための
禮物と
汝の
自意󠄃の
禮物および
汝の
手の
擧祭の
品は
汝これを
汝の
門の
內に
食󠄃ふべからず
〔申命記14章23節〕23 而して
汝の
神ヱホバの
前󠄃すなはちヱホバのその
名を
置んとて
擇びたまはん
處において
汝の
穀物と
酒と
油の
什一を
食󠄃ひまた
汝の
牛羊の
首出を
食󠄃ひ
斯して
汝の
神ヱホバを
常に
畏るゝことを
學ぶべし~
(27) 汝の
門の
內にをるレビ
人を
棄る
勿れ
是は
汝の
中間に
分󠄃なく
產業なき
者なればなり
〔申命記14章27節〕
〔歴代志略下31章12節〕12 忠實にその
禮物什一および
奉納󠄃物を
携へいれりレビ
人コナニヤこれを
主どりその
兄弟シメイこれに
副ふ
the children
〔民數紀略18章30節〕30 汝かく
彼等に
言べし
汝らその
中より
嘉ところを
取て
獻るに
於てはその
殘餘の
物は
汝等レビ
人におけること
禾場より
取る
物のごとく
酒醡より
取る
物のごとくならん
we will not
〔ネヘミヤ記13章10節〕10 我また
査べ
觀しにレビ
人そのうくべき
分󠄃を
與へられざりきこの
故に
其職務をなす
所󠄃のレビ
人および
謳歌者等各々おのれの
田に
奔り
歸りぬ
〔ネヘミヤ記13章11節〕11 是において
我何故に
神の
室を
棄させしやと
言て
牧伯等を
詰り
頓てまたレビ
人を
招き
集めてその
故の
所󠄃に
立しめたり
〔ヘブル書10章25節〕25 集會をやむる
或人の
習慣の
如くせず、
互に
勸め
合ひ、かの
日のいよいよ
近󠄃づくを
見て、ますます
斯の
如くすべし。